読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リーフィアと歩む緑統一の軌跡

ポケモン全国図鑑「緑」検索のポケモン達と共にポケモンバトルに挑む自称猫の育成記録

ダンガンロンパV3 ストーリーをクリアした話

こんにちは、発売日から軽く三ヶ月以上経ってようやく積んでいたゲームを消化した猫です。

せっかく発売日前に限定版を予約しておきながら全くプレイしなかったのは「プレイ時間が長くなりそう」という危惧と、「一度やったら絶対に途中でやめられなくなりそう」という確信があったからです。ダンガンロンパ2で猫は学んだのです。

そんなわけで、今回は今年一月に発売されたダンガンロンパシリーズの新作ゲーム「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」のメインストーリー踏破記念としてキャラクターと物語に関する記事を書きました。

メインストーリーの確信に迫る超高校級のネタバレもありますので、ご注意ください。なお、猫はクリア後の紅鮭団モードは未プレイです。

 

 

 

それでは、ダンガンロンパV3のネタバレ感想をキャラクターごとに書き連ねていきます。キャラ愛が文字数に表れると思いますがお許しください。 

 

 

 

  

【キャラクター編】

赤松楓 超高校級のピアニスト

メインヒロイン枠は間違いなく彼女。「みんなのために」「全員でここから出たい」という気持ちが強すぎた故に悲劇が起きた第一章。倉庫までカメラを探しに行ったとき、砲丸を選択するまで次の場面に移動しなかったのは「おかしい」と思い、通気口のフタを開けたままにして「何でだろう」とは思っていたものの、クロだとは思わなかったんだ……あんなことになると誰が思ったんだ……舞園さんのことを忘れていた猫が悪かったんだが……。

そして第六章で明かされた衝撃の真実。彼女の命を返せ。誰がなんと言おうと最原君とダブル主人公で生き残ってほしかった……二人で幸せになってほしかったよ……。

 

入間美兎 超高校級の発明家

本当に残念で悲惨な下ネタ枠。何故こうなった。第四章はなかなかの頭脳プレイを見せてくれたもののあえなく散ってしまった。第五章から怒涛の有能さを発揮していく。つまり喋らなければ便利な有能枠だった、ということなのか……最後まで彼女は不憫だった。

 

白銀つむぎ 超高校級のコスプレイヤー

「地味キャラ設定だから仕方ないとはいえ、犯行やアリバイに関わらなさすぎだな」とは思っていたものの、最後の最後にとんだ爆弾を投下した首謀者。第六章のコスプレはコスプレというより早着替え。フィクションを生み出し、フィクションのために命を張った彼女は、歪んだ思想の持ち主だったとはいえ、真の意味でフィクションを愛していたのではないか。最後まで彼女のことは嫌いにはなれなかった。全ては運営が悪いのだ。しかし運営の犬と化した彼女に慈悲はなかった。第六章のおしおきは哀愁溢れるものでしたね……。

 

茶柱転子 超高校級の合気道

体育会枠。「男死は死すべし慈悲はない」系の女子。そこまで忌避する必要はないと思ったのですが、これもキャラ付けということか……。夢野の心を変えるという点では無くてはならない重要キャラ。ただ、何故そこまで夢野に執心していたのか、プレイ中の猫にはよく分からなかったのであった。

 

東条斬美 超高校級のメイド

万能枠。猫としてはかなり好きなキャラクター。みんなが東条さんを便利に扱いすぎるシーンは面白かった。不躾ながら「第三章には死んでしまいそうだ」と思っていたので自由行動で積極的に話しかけていたのですが、予想よりも早い退場だったためにツウシンボが埋められなかった。悔しい。第二章で分かった彼女の事情は猫の予想の斜め上を超えていき、それ故に最期まで逃げ延びようとする姿には涙が堪えられなかったです。

 

春川魔姫 超高校級の保育士(暗殺者)

第二章のネタバレ後に真の才能が明らかになった物騒な才能枠。その段階で「あ、この子は最後まで生き残るな」とは思っていたものの、本当にそうなるとは思っていませんでした……。百田君のおかげで徐々に心を開いていくものの、好きになったはずの彼を誤って自分で殺してしまったと勘違いしてしまう。そんな状況を乗り越え、準ヒロイン枠まで成長した彼女に拍手を送りたい。

 

夢野秘密子 超高校級のマジシャン

途中まで「面倒くさい」が口癖で、こいつ本気で生き残る気があるのか疑問だったチビ枠(失礼)。第二章の件は未だに許していない。こいつが水中脱出マジックのタネさえ素直に明かしていれば前半の学級裁判は要らなかったと言っても過言ではなかったというのに……。転子の献身によって心変わりして最後まで生き残ったものの、現実世界で魔法が使えると言うのはさすがにマズいと思うので気をつけてほしい。

 

夜長アンジー 超高校級の美術部

不思議枠。神様を信じ、神様の言葉に従う……「あれ、神様って江ノ島ry」と思っていた頃もありました。第三章に至るまでの過程で何となく嫌な予感はしていたものの、生徒会はまずかった……あれは確実に死亡フラグだった。それは措いといて、第三章の件について、猫は全面的に許していなかったのであった。

 

天海蘭太郎 超高校級の???(生存者)

才能不明枠。それにしても退場早くない? きっと紅鮭団モードでキャラクターについても詳しく明かされることになるのだろうが、それにしても本編では不憫すぎない? 彼については現時点ではあまりよく分かっていないので詳しく書けないが、それにしても人気じゃない??

 

王馬小吉 超高校級の総統

狛枝枠。全体を掻き乱す奴は総じて狛枝枠と表記したい猫である。しかし狛枝とは違ってまともな精神の持ち主。嘘を巧みに使ってそれをみんなに悟られないようにしているだけであると猫は信じている。「嘘」と「真実」の全てを綯い交ぜにしてごっちゃ煮にしたようなキャラだが根は良い奴だと猫は信じて疑わない。なんやかんやで首謀者を騙って、被害者と加害者、さらには死因まで分からない犯罪を完成させようとしたのもみんなを守るためだったと猫は主張したい。……はい、猫の大好きなキャラです。ストーリー内でツウシンボを埋めたのは彼が最初で最後でした。

え、第四章の件? いやあれはその……命を狙われていたから仕方なかったんだよきっと……(震え声)

 

キーボ 超高校級の(希望)ロボット

機械枠。ロボット差別に敏感の自意識過剰な子で猫の苦手意識を煽る一方、章を重ねる毎に重要キャラになっていく。あら不思議。そして、第六章で見事ロボットとしてエグイサルと互角の戦闘を繰り広げるまでに改造を重ね、思う存分に破壊の限りを尽くす。あれ怖いぞ。更にはまさかの視聴者代表ということが判明。おいどれだけ設定を盛り込めば気が済むんだ? キーボ君視点で物語が展開したときには「お前が次の主人公枠になるのかよ!?」と思いましたが、やはり彼は「あの結末」のために、なくてはならない人物だったということで納得しました。

 

獄原ゴン太 超高校級の昆虫博士

純粋無垢枠。騙されて暴走するのは本当に勘弁してほしい。特に「昆虫でなごもう会」は駄目だ。あれだけは許されない。第四章の学級裁判で反論せずに同じことを呟いていたときには「お前いい加減にしろよ」と思ったものの、途中から事情を察して「止めてやれよおおおおお」と叫んでいた。何もアルターエゴまで殺さなくてもよかったのに……。

 

最原終一 超高校級の探偵

今作品第二の主人公枠。帽子を被っていても脱いでいても格好良いとか嘘だろ。探偵として「真実」に立ち向かうことの怖さ、信じたい人を疑わなくてはならないことの辛さを全て抱え込みながら、赤松さんの意思を継ぎ、百田君の想いを胸に前を向き、成長してつき進もうとする彼の姿は紛れもなく主人公そのものでした。クライマックス推理の彼はどうやっても格好良いので本当に反則。特に、犯人を追及するシーンの彼は格好よさMAX。お気に入りはこちらの画像。f:id:leafiness:20170327000118j:image 何故彼はあんなに格好良いのか……。

第六章では予想外の「真実」に度肝を抜かれて変な声を上げる貴重なボイスがあるので必聞。そして、希望でも絶望でもなく、「真実」の先を見据えて「ある提案」を持ち出します。これまでは苗木君は希望を、日向君は未来を選びました。しかし最原君は希望ではなく未来すらも捨て、自分の命を「コロシアイを止める」ために使う決心をします。その勇気ある決断に胸を打たれ、猫の中でダンロンシリーズ上最推しキャラにのし上がりました。

 

真宮寺是清 超高校級の民俗学者

不思議枠その二。「田中君のように、言動は怪しいが中身はいい奴だろう」と思っていた猫の期待を返せ。お前のような民俗学者がいてたまるか。第三章の展開は読めていたものの、予想以上の変人だった。とりあえず世の中の民俗学者に謝れ。

 

星竜馬 超高校級のテニスプレイヤー

イケメン枠。イケメンすぎる元テニスプレイヤー。珍しく生きる意思のないキャラクターではありましたが、本当にいい人だったので個人的には生き残ってほしかった……ただしここに書くことが少ないのが本当に悔しい。

 

百田解斗 超高校級の宇宙飛行士

隠れた天才枠。最初は考えなしの馬鹿枠かと思ったのですが、改めてストーリーでも指摘されていた通り、宇宙飛行士見習いとして任命されるだけの力がある以上、やはり彼もかなり頭が切れるはず。少なくとも、春川さんとみんなの仲を取り持ち、最原君を立ち直らせた点からもコミュニケーション力は優れていたと考えられる。実は、最初はそこまで好きなキャラではなかったが、だんだん魅かれていくと共に「あ、こいついつか死ぬぞ」とは思っていた。口から血は出すわ体調は悪化するわ最原君と喧嘩するわ、こいつはいくつ死亡フラグを立てれば気が済むんだと思っていた。安心したように笑って逝けただけ彼は幸せだったはず……。

 

 

【第六章で明らかになった超高校級のネタバレについての私見】

 

メタい! 説明不要!!

 

超高校級も苗木誠も日向創も江ノ島順子も希望ヶ峰学園も未来機関も新世界プログラムも希望も絶望も「フィクション世界」のものとして斬り捨てる。外の平和の世界の人々が楽しむためだけに、第五十三回にわたるリアルコロシアイエンターテイメントを運営する。そのために集められた高校生たちは新しいキャラクター設定としての記憶を植え付けられ、人格・生い立ち・家族・友人・世界観・才能すらも「フィクション=嘘」のものを「真実」と信じこまされる。

その実態は、単なるフィクション。どのゲームにもあるような、ありふれた、それでいて現実ではない空想の世界観。本物のように偽った箱庭の中に現実の命を入れて、コロシアイだけをリアルなものに特化させた物語。画面越しに見るだけの娯楽映像。

これは、私達、プレイヤーに対する明らかなメッセージだ。

最原達がコロシアイをしているのは、外の平和の世界の人々が、コロシアイを望んでいたからだ、と白銀は話す。ゲームの中の世界。フィクションの世界。だからこそ、娯楽として受け入れられているのだ、と。

プレイヤー、本当にそれでいいのか? そう問いかけられているような気がした。

例えば、刑事ドラマに登場する人物は独特の世界観の下、登場人物はキャラクター設定を持っていて、ストーリーに沿って動いている。私達はそれをフィクションの世界だと知りながらも、そこに心魅かれるからこそ娯楽として見ている。

ただし、その刑事ドラマの登場人物は俳優や女優であり、キャラクター設定を演じながら、自分の本当のキャラクターを知っている。世界観が嘘だと知っている。決められたストーリーがあることを知っている。だから、ストーリー上で死んだ被害者は「リアル」では生きている。本当にその世界観の中で死ぬことはないと知っている。

しかし、最原達は違う。登場人物は俳優や女優のように、キャラクター設定を演じているわけではなく、その設定が、自分の本当のキャラクターだと信じている。世界観が本物であると信じている。決められたストーリーなどないと信じている。全てが「リアル」であると信じ、「フィクションの世界」の中にいることを知らない。

そして、私達プレイヤーは、その事実を知りながら、「リアル」の命が奪われているさまを娯楽として見ているのだ。

正直、この事実をゲーム内でつき付けられたとき、猫は自分自身のことを振り返った。いや、振り返らなかったプレイヤーはいるのだろうか。

自分が楽しんでプレイしていたこのゲームは、フィクション世界の箱庭に現実世界の人間を入れて、「リアル」の命の奪い合いを楽しみながら見ているものではないか、と。

勿論、そんなことがプレイヤーの世界にあるはずがない。ただ、それに近いことを、私達プレイヤーはゲームキャラに強いてきたのだ。たとえ、それがフィクションのキャラクターに対する感傷でも構わない。少なくとも、プレイヤーが「ダンガンロンパ」を楽しんでプレイしているというのは、それに似たようなものかも知れない。第六章をプレイしながら、猫はそんな風に錯覚させられた。最原終一、というキャラクターが苦しむ様は見たくなかったのかも知れないが。

コロシアイを巡る争いが、希望か、絶望か、どちらで決着が付くのだろうか。どちらでも確かに物語として面白い。そして、新しい道を切り拓こうとする姿勢も、当然面白い。面白ければ、また見たくなる。コロシアイが起こってほしくなる。希望と絶望の戦いをもっと見たくなる。コロシアイを起こしたくなる。

ほら、プレイヤーが「ダンガンロンパ」の続編を求めるのも、同じ理由でしょう?

だから最原終一は、希望も、絶望も、選ばなかった。どちらかでも「選択する」ことこそが、外の世界の人々の娯楽になると見抜いたから。選ばないことが、投票を「棄権する」こと=自分で自分を殺す「自殺」こそが、最も娯楽には程遠い結末だと理解したから。そうすれば、娯楽を求めてコロシアイを見る人もいなくなる……コロシアイは、止められる。そう信じたのだ。

だから猫は、プレイヤーは、結果的に彼らの選択を見届けて、受け入れた。

ダンガンロンパ」は、もうおしまいにしよう、と。

希望と絶望を巡る争いは、このゲームは、新しい物語は、生まれなくてもいい。

ここで、コロシアイを真の意味で終わらせよう。

たとえ、それがフィクションの、ゲーム内の世界であったとしても、そこで苦しんだり悲しんだりするキャラクター達はいるのだから。

 

猫は、この作品が「ダンガンロンパ」の完結編としてこれ以上なく相応しいものであると主張します。どうやら、ネット上では賛否両論あるらしいですが、それはゲーム内の、外の平和な世界の人々も同じでしょう。

ただし、これだけは言っておきます。

最後に、最原君達の命だけは救ってほしいと願いませんでしたか。

それが、「我々」の総意だったと、猫は信じています。

劇場版SAOについて徒然なるままに。

溜めていた仕事にようやく余裕が出てきて早く退勤したので、今日3月17日は、アニメ好きならお馴染みの人も多いSAOの劇場版を観てきました。正式名称は「ソードアート・オンラインオーディナル・スケールー」うん、長い。

f:id:leafiness:20170318012715j:image

そんなわけで、感想なのか何なのかよく分からない呟きまがいの文章を時系列順に羅列していきます。(以前、ポケ勢の通話で「ブログの文章はそこまで細かく書かなくていいんですよ!?」というご指摘があったり、父から「4000文字!? そんなのもう小説だろう!?」と呆れられたりしましたが、これは猫の性分なので諦めてください)

当然ながら、作品の核心的なネタバレも含みますので、閲覧の際には十分ご注意ください。

 

 

 ※猫のSAO知識はアニメ全シリーズ6割:wikiの登場人物ネタバレ情報3割:ラノベ(原作小説)1割です。なお、アリシゼーション編については無知の極致ですのでご承知おきください。

 

まず、映画の序盤から、フルダイブ機能(アミュスフィアを使用したVR世界=全神経をネットに接続する)と、現実拡張機能(オーグマーを使用して現実世界に仮想世界を複合させたAR世界を作る)の違いを丁寧に説明していることに共感が持てました。

ここら辺があやふやだと、どの場面がVRで、どの場面がARなのか全く分からなくなります。その後の展開もちんぷんかんぷんになるので面白さは半減しますので、ここの説明は当然必要ですが、それにしてもうまくストーリーに組み込んであるので見ていて飽きさせません。

同時にAR機能の便利さは勿論のこと、オーグマー専用RPGオーディナル・スケール=OS」のゲームシステムや攻略特典などがストーリーの展開上、不自然にならない形で描かれます。

それにしても、シリカがショッピングモールのような場所で熱唱し始めた時には驚きました……あの光景、AR世界を共有していない人にとっては、「何もないところでいきなり女子学生が歌い始めた光景」でしかありませんよね。

その場面の前後で、今回の劇場版で登場したARアイドル「YUNA」の紹介と知名度の説明が入ります。猫はとりあえず、初○ミクやシオカ○ーズのようなものだと認識しました。

 

そして、OSのイベントとしてSAOレイドボスが登場する場面へ。ここまで見事に自然な流れを作り上げていました。VR派のキリト君はやや不服そうに参戦していましたが、AR派の人々が増えているという世論も見事に表現されていたと思います。AR戦闘に慣れていないキリト君がコケるシーンは必見。

ところで、ここで初登場の新キャラことランク2位のエイジ君が登場して「スイッチ」という言葉を残していくのですが、初めはよく分からなくて「ひょっとして、こいつがボスキャラを操っていて倒すと何かの切り替えが働くのか?」と誤解しました。後から何度も聞いて③の意味だと分かりました。恥ずかしい。f:id:leafiness:20170318013033j:image

この場面で、YUNAが登場して唄ってくれるとボーナスが入ること、SAOボスキャラは貰えるポイントが高いことなど、徐々に分かることが増えていくのが面白いですね。

そして二回目のレイドボス戦の裏で、案の定エイジ君にやられていくクラインさん……ドンマイとしか言いようがない……。ただし、突然の入院の原因が「トラブルに巻き込まれた(どんなトラブルかは聞いていない)」という認識、さすがに軽すぎやしないかな?!

それから、映画を観ている間は「SAOと同じ名前でゲームしてなければクラインさん達が生還者だってバレないのでは??」と思いました、が、よく考えればエイジ君は「SAOレイドボスの戦闘の癖を見抜いて動いている」人をリストアップしていた上、何よりエイジ君と風林火山は接点があるらしいので、いずれにしても見つけるのは時間の問題だったでしょうね。

 

クラインさんはとりあえず置いておき、レイドボス三戦目にして遂にアスナが「被害」に遭い、ここでようやく新キャラが何をしたのかが判明します。簡単に言えばSAO時代の記憶の強奪。ゲームで死んでしまった(特にSAOレイドボスに倒されて死んでしまった)瞬間、強制的にSAO関連の記憶が奪われてしまうことが判明します。あれ、これ須郷さんが関わってるの?

その後、アスナが不安な心情を抱えながら葛藤する場面が続きます。キリト君とユイに隠れて泣き崩れたり、薄れゆく記憶をつなぎ止めようと日記を書いたりして、メインヒロインとして十分すぎる健気さを見せるわけです。

そして、遂に来た問題のシーン。初めてアスナの家(=アスナの部屋)にお邪魔し、人感センサーを反応させてクローゼットを開け、慌てた拍子にあろうことか日記帳を発見して盗み見たキリト君が、アスナの本当の気持ちを知る場面です。あれ、文章化してみると犯罪臭高いぞ。

なお、キリト君が日記帳を見ていたことに気付いたアスナは「いいよ、キリト君なら」という正妻としての余裕ある態度を見せます。お前ら熟練夫婦か、夫婦なのか!? 夫婦だった!!

そして感極まったキリト君がアスナをベッドに押し倒しますね、そこまではいいんですよ。猫も思わず「よくやった」とガッツポーズしましたからいいんですよ。

だが何故そこ(=嫁の胸)にダイブしたんだ!!???主人公補正なのか、そうなのか!? そしてこの期に及んで何も言わないアスナは良嫁……きっと某暴食シスターだったら頭が血塗れになっていることだろう……。

その後のキリト君の活躍たるや、やはりチートと呼ばれるだけのことはあります。アスナの記憶を取り戻すために菊岡さんのコネを使ってオーグマーの生みの親である重村教授に単刀直入にエイジ君の話をふって揺さぶりをかけたり、最近やっていなかった剣道も再開して次々とレイドボスを倒してランクを一気に9位まで上げる大躍進。愛の力は偉大。「最短ルートで全部倒す!」と言うシーンのかっこ良さは異常。

 

いよいよYUNAのライヴの日。ここで度々登場していたフードの女の子とキリト君が不思議空間で会話する場面が入り、フードの女の子=ユナ=SAOで亡くなった重松悠那という女の子だった説明がきちんと入ります。やはり茅場さんの罪は重いのだ……。

そして、遂にやって来たエイジ君とキリト君の地下駐車場での一騎打ち。AR空間のエフェクトを存分に使用した剣戟は迫力があって思わず前のめります。その最中、何故SAOの記憶を奪い取るのかという理由が明かされます。それは、亡くなった重松悠那の記憶をSAO生還者から抽出して統合させ、AIのユナとして蘇らせようとする無謀とも思える所業のためでした。やはり茅場さんや須郷さんの先生をしていただけのことはあったか……。その所業に加担したエイジ君は、大切な存在だった悠那が蘇るのを心の底から願っていました。勇気がなくて彼女を救えなかった自分を恥じて名前を変え、機械を使ったチート行為をしてでもキリト君を倒そうとしたのも、全ては悠那のため……形は歪で方法は決して褒められたものではないですが……。

それにしても、キリト君はエイジ君の姿勢を真っ向から否定しますが、逆の立場になったらどうするのでしょうか。

 

そんな話をしている間に、ライヴ会場ではSAOのレイドボスラッシュが勃発。SAO生還者にオーグマーを無料配布したのも、ライヴに無料で招待したのも、ここ最近レイドボスを倒してボーナスが手に入るイベントを企画したのも、全てはSAO生還者から記憶を一気に抽出する最終段階への伏線だったのだ!(遊戯○なら絶対「ドンッ」という効果音が入る場面)当然、会場から外に出られないというオマケまで付いている。用意周到ではあるのですが、それなら何故オーグマーが外せないようにしなかったのかな!?(めちゃくちゃ思った。それとも猫の気付かない内に外せないように加工されていたとか?)

そう、この場面、全員がオーグマーを外せば全く問題が起こらないのでは……。SAO時代はログアウトできないようGM権限で禁止されていたはずですが、AR空間である以上、オーグマーさえ取り外せば現実世界には一切影響が出ないはず。ほら、ポケモ○GOでラプラスが目の前に出没していたとしてもアプリを起動しないと分からない感じ。

冷静な判断力を削ぐための事前のイベント展開だった=ボーナス獲得のチャンスのためにオーグマーは外さないという劇中の説明(だったはず)でしたが、猫としては「SAOレイドボスが目の前にいる」というトラウマから冷静な判断ができなかったという説明もアリではないかと思いました。ないですかそうですか。

なお、同時刻にエイジ君が重松教授に裏切られた形でレイドボスに命を狙われます。「君の記憶も提供したまえ」「君が一番、SAOでの悠那のことを知っているからね」せやな。

そこに、父親の説得に失敗したAIユナが、キリト達にこのままでは全員の脳に強制スキャンがかかって脳に甚大なダメージが与えられること、それを阻止するために100階層のレイドボスを倒すことを伝えます。

「オーグマーにフルダイブ機能があるの!?」

この会話の辺りは視聴者の置いてけぼり感半端なかったですね……100階層のレイドボスを倒すことにどんな意味があるのかよく分からなかった(ここは猫の読解力不足だと思われる)のもそうですが、オーグマーの隠された機能が急に登場する始末。つまり、オーグマーはなんだかんだ言ってVR・AR両方を状況に応じて使い分けられる超ハイテク機器ということですよね……? えっ、アミュスフィア要らないのでは??

そして、ユナの力を借りてフルダイブしたキリト達はSAO100階層レイドボスと邂逅します。絶望的に多いHPバー。複数回の攻撃を無効化するバリア展開。全回復効果。当然のように存在するビーム攻撃。これこそチートでは??

キリト達がピンチに陥ったその時、影の薄かったリーフィア……ではなくリーファさんとユイちゃん、ALO・GGOの頼もしい援軍達、何よりもアスナまでもが颯爽と駆けつける胸熱展開。ビバ全員集結。これのために序盤でALOのメンバーがうっすら登場していたのかと思うと感慨深い。そしてSAO時代のデータをインストールして衣装チェンジ。シノンちゃんもGGOスタイルへ。これは勝確である。

ぶっちゃけるとこの後、全員が畳み掛ける形で100階層レイドボスなど何のそのというレベルでの見事勝利します。正直、ここら辺についてはあまりの高速戦闘のため猫の目が追いつかなかったです。劇場では「動体視力が足りない! スロー機能を! 誰かスローで見せてくれ!!?」と思いながら観ていました。

強いて言えば、何でもアリの戦闘祭りでした。ALOアバターは空を飛べるどころか魔法を使って支援系回復系攻撃系とあらゆる方法を駆使して戦い、同じくSAOではあまり見られないGGOならではの重火器オンパレードで弾幕を張り続け、何よりもアスナがユウキちゃんのマザーズロザリオを繰り出し、キリト君が二刀流を解放する。控えめに言っても最高の戦闘祭りでした。

そして、100階層のレイドボスに勝利した報酬の剣でAR世界に帰還したキリトが、ライヴ会場のレイドボスを瞬殺。チートにチート級武器を持たせてはいけません。

こうして、重松教授の野望は潰え、100階層のレイドボスのリソースを使用していたAIユナは消滅し、ARアイドルYUNAは残り続けるという結末へ。キリト君とアスナは約束通り天体観測へ出かけて、そこでキリト君がアスナに結婚指輪を嵌めてあげる……というところでエンディングを迎えます。

エンディング中にキリト君がアスナの母と対面しているシーンがあって「おいそこもっと見せろよ! 見せてくれよ!!」と思った猫でした。

それにしても、劇中で出て来た「SAO事件」の書籍、いつか販売されませんか……?

 

そして、エンディング後のアレである。

「SAO will return」

アリシゼーション編、期待しています。

 

 f:id:leafiness:20170318180628j:image

劇場版鑑賞特典は色紙サイズの特別イラスト。どうやら何種類かあるようですが、アスナとユイが好きな猫は大歓喜の柄でした。

 

そんなわけで何故か5000文字位書き殴ったわけですが、SAO好きにはたまらない怒涛の展開でした。ファンのための劇場版、と言っても差し支えないかも知れません。もしご覧になっていない方がいれば、ぜひ劇場に足を運んで観てください。

なお、観る前にはアニメシリーズ全話とはいかないまでも、SAO編・ALO編までは観ておいた方がいいかも知れません……。

 

猫が闘会議2017(1日目)に行ったら、こうなった。

こんばんは、ざっそうを愛する猫です。

本日2017年2月11日(土・祝)は「闘会議2017」1日目。どうしても行きたかった猫は、この日に備えて何日か前から準備をしていました。

まずは、優先入場券の確保です。昨年の闘会議2016では一般入場券で開場5時間前から並んだため、今年は同じ轍を踏まないように早めに確保しました。

次に、ポケモンブースでの実況者対戦に備えたパーティ構築です。アルファサファイアのROMを紛失し、再度育成を進めようとしたものの休日だけでは時間が足りず、平日の空いている時間も総動員しました。

それから、実況者の方々への差し入れです。生物は控えて、前日にのど飴と手紙を準備して渡せるように忘れず鞄の中に入れました。

 

ところが、予想外の出来事が起こりました。

 

1日目に予定されていたはずのポケモンブースが2日目に移動しており、しかも、2日目はポケモン大会のみで実況者対戦ブースはなく、終いには、2月12日から2泊3日で出張に行くことに気付かないまま、両日優先入場券を購入してしまいました。

 

ちなみに「あれ、慌ててポケモン育成しなくてもいいのか?」と気付いたのはつい3日前のことでした。(入場券の予定が被ったことには1週間程前に気付いたものの、どうしようもなかった)

 

そんなわけで、気を取り直して迎えた当日朝。仕事があった翌日ともあって安定の寝坊をかました猫は、母から朝飯代わりの†バナナ†を受け取り即出発。2時間半近くかけて幕張まで急ぎました。

最寄駅に着いて、みーなさんというポケ勢の知り合いと合流。昨年と同じ道を歩きつつ「去年と違って明るいですね!(昨年は朝4時だったため日が出ていなかった)」「人がたくさんいますね!?(当然、朝4時に人は大勢いなかった)」という謎の会話をしながら会場に向かいました。

会場に到着すると、今年の闘会議のメイン企画でもある「対抗戦」の文字が。「むつーさんは赤を選びそう」という謎理論に基づき、二人とも赤組を選択して会場入りします。

その後、猫は自分勝手に朝食のバナナを頬張ったり、育成が終わっていなかった緑統一パーティの最終調整をしていましたが、みーなさんは何一つ文句を言わずにいてくれました。申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました。

いよいよ開場の時間が近づき、待機列前方では昨年はなかったニンテンドースイッチの実演が始まります。列の都合でいいポジションでそれを見ながら、二人でリーフィア人形及びピカチュウ人形を頭に乗せて映像に映す遊びをしていました。後悔はしていない。

 

いよいよ開場してから、我々が速攻で向かったのは「ゲーム実況者エリア ゲーム実況ステージ3rd」です。ここでは午前中にむつーさん・Refuさん・グラさん・サントスさん・けんじぃさんによるゲーム実況が行われる予定でした。

無事会場に辿り着き、みーなさんと前列を確保しました。昨年の反省からかコンクリートの床には柔らかいクッションがいくつも置かれており、待機勢に優しかったです。数時間もの間、これのおかげでじっくり見られたので本当に助かりました。運営さん、ありがとうございます。

待ち時間の間に、横目でむつーさん・あとるさん・子むつーが3人揃っているという貴重な瞬間を拝むことができた猫が、尊さのあまり思わず手を合わせたのは別の話。

 

いざゲーム実況が始まると、5人の実況者の皆様が裏からやってきて絶妙なテンポでゲーム実況を進めていきます。ここら辺の流れは実際にTSを見た方がいいので割愛します。ただ、本来ならいらっしゃるはずのペリカンさんがいないことを弄る辺りで、猫は思いっきり笑わせていただきました。

ところで、アナログゲームの定規戦争が始まってからハヤシさんが乱入、ちゃっかり定規戦争協会会長を自称して解説する流れが本当に面白かったです。

 

そして、いよいよ来場者と実況者の対戦コーナーになりました。実況者の方が手を挙げた希望者の中から何人かを指名し、選ばれた人がやりたいゲームと倒したいゲーム実況者を選ぶという流れのようでした。

いくらポケモン対戦ができないと言っても、むつーさん達とゲーム対戦ができる貴重な機会を逃すはずもなく挙手する猫。

 

むつー「じゃあそこの青い君と、緑の彼女」

猫「!??」

 

選 ば れ ま し た 。

 

緑統一アピールのために、上下共に緑色の服を着ていたのが功を奏した瞬間でした。年明けに深緑チェックスカートを買っておいて良かった……。

ただ、勿論嬉しいことは嬉しいですし、挙手しておいて(そして選ばれておいて)アレですが、その時に不意に「しまった身バレするのでは!?」という心配がよぎりました。

実は昨年の闘会議、むつーさんと対戦するために最前列に並んでいた姿が見事に子供にバレてしまい、かなり恥ずかしい思いをしていたので余計に不安が募りました。そのとき一応マスクはしてたのですが、職場の知り合いが生放送を見ていないことを切に祈ります。特に子供。

 

もう一人選ばれた男性の方と後ろで待機している間、サントスさんがやって来て「後でやりたいゲームと実況者を聞かれると思うから、今のうちに考えておいてください」と声をかけてくれました。「さすが気配りができる人は違うな……」と謎の感動をしました。誰目線だ。

その後互いに「むつーさんと定規戦争で対戦希望」と分かり、私がグラさんをお願いする形で4人対戦と相成りました。

いよいよ私達の出番となり、マイクを向けられて拙い自己紹介も終わり、いよいよ本番。ここで両面に斜面がある二等辺台形型のマイ15cm定規を持参した猫ですが、かなり打ちにくくてすぐに後悔しました。

結果としては惨敗でしたが、むつーさん・グラさんと一緒に定規戦争ができただけで幸せでした。次は勝ちます。

ちなみに、他にもポケ勢の一人であるディッシュさんが選ばれてゲーム内でグラさんを下したり、同じくポケ勢の知り合いの美希さんがRefuさん・サントスさん達と共に定規戦争を楽しんだりしていて、生放送を見ていたポケ勢の「身内多すぎでは??」という呟きがTLに多数見られました。

 

無事生放送が終わった後、近くの広場でポケモン実況者と話ができるということで、みーなさん達(他にもポケ勢の知り合いが多数出没していた)と共に後を追いかけました。迷惑だったかも知れません、申し訳ありません。後の祭りですが。 

まず、実況中に「喉が嗄れる」と仰っていたRefuさんにのど飴を差し入れし、次にグラさんに先程の対戦のお礼と共に手紙をお渡しし、むつーさんに同じくお礼と手紙をお渡ししました。

 

むつーさんの第一声が「久しぶりですね」だったことはしばらく忘れないです。

そして、「(猫を)当てようと思ってました」と仰ってくださったことは一生忘れないです。

本当にありがとうございました。

 

その後、みーなさん・テル坊さん(ポケ勢の知り合いの一人)と共に、初めてむつーさんとの記念撮影を果たしました。唯一残念なことと言えば、むつーさんの背後に立った緑色の服を着た女性らしき猫の顔が見るに堪えないということだけでしょう←

 

その後、みーなさん達とは一旦別れ、猫は隣にある「ゲーム実況ステージ」に行き、愛の戦士さんやとりっぴぃさんを初めとしたマリオカート実況者の対戦を見学して楽しみました。

再度みーなさん達と合流するために、今度はスプラトゥーン甲子園会場に移動しました。

その際に事件が起きます。

みーなさんとテル坊さん、ディッシュさん、ちょとさん、アクイラさん達(全員ポケ勢の知り合い)の他に、顔は見たことがあるはずなのに名前が出てこないお方が一名いらっしゃいました。

 

猫「(やばい、絶対会ったことあるのに誰だか分からない……!!)」

みーな「猫さん、誰だか分かりますか?(鬼畜)」

??「お久しぶりです」

猫「(猫、混乱のあまり名刺を取り出し渡す)」

??「あの、これ前に貰いましたよ……?」

猫「!??(まだ誰か分からない)」

??「つい最近フレンド申請送った者です」

猫「!!!(ようやく気付いてちょとさんに倒れ込む)…………サインまで貰っておいて気付かなかったなんて申し訳なさすぎて死にたい」

ちょとさん「えっ!?」

 

サ ミ ダ レ さ ん で し た (土下座)

 

……その場で土下座すればよかったです。大変申し訳ありませんでした。この場を借りて謝罪いたします。

 

その後もサミダレさんとはご一緒させていただきながら、ポケ勢一同はニンテンドースイッチの体験版をプレイしてきました。猫が体験したのは「カウントボール」という、手に伝わる感覚や重みの変動で箱の中の玉の数を当てるゲームでした。かなり本格的な感覚を味わえました。コントローラーも手に握られるサイズでコンパクトでした。これは買いたい。

帰る直前、テル坊さんに頼み込んでフレ戦を行いました。結果は負けましたが、キュワダダリンの強さを少しでも感じていただけたようで何よりです。(しかしダダリンが活躍したとは言っていない)

 

改めて、本日は闘会議1日目お疲れ様でした。猫としては大満足でしたが、皆さんはいかがでしたか。

明日はポケ勢の知り合いがチームを組み、スプラトゥーン甲子園の予選大会に勝ち上がっているので応援したかったのですが、あいにく出張のため参加できません。魂と想いだけは闘会議の会場に送っておきますので、あとは検討を祈ります。

また、明日のポケモンブースでは大会が開かれるようです。サミダレさんをはじめ、知り合いのポケ勢は何人か参加するようなので、陰ながら応援させていただきます。

 

それでは2日目に参加される皆さんは、お身体に十分気をつけて明日も楽しんできてください。失礼します。

 

f:id:leafiness:20170211225924j:image

↑闘会議対抗戦のリストバンド、ニンテンドースイッチ体験参加賞、定規戦争で使用したマイ定規(グラさん・むつーさんサイン付)

アルファサファイアのROMを紛失して発掘するまでの経緯。

こんばんは、ざっそうを愛する猫です。

 

突然ですが、アルファサファイアのROMを失くしました。 

中には、6世代で猫と共に戦い続けてきた緑色ポケモン3BOX、ガチメンバー1BOX、そして何より大切な嫁ことリーフィア21兄弟のデータが入っていました。

にも関わらず、恐らく先週、自宅で3DSを軽く弄った拍子にカードリッジを外したまま、どこかに紛失してしまいました。

気付いてすぐに、自室はもちろん、自宅の中を4時間捜索しましたが見つかりません。

完全に自分の不手際です。

レートで勝つ負ける以前の問題です。自分の相棒達を蔑ろにするなんて、1人のポケモントレーナーとして失格です。

 

育成用ROMことXは無事です。孵化あまりもメタモンもいるため育成し直すのは簡単です。
しかし、私は6世代で戦ってきたメンバーで、もう一度レートに潜りたいのです。そのために、サンムーンのシーズン1から2にかけてのPGLデータをまとめた冊子まで用意したのです。

ですが、それが叶わないと思った瞬間、私のポケモンをする意欲は一気に失われました。しばらく立ち直れそうにありません。



追記(2017年2月11日)

アルファサファイアのROMを計7時間探し続けた結果、どうやらさまざまな要素が重なり、ゴミと共に処分してしまった可能性が最も高いという結論に至りました。

それに気付いたとき、猫は大声を上げて自室で15分程号泣しました。自分のポケモン人生の集大成とも言えるポケセン達を自らの手で滅してしまったことは、悔やんでも悔やんでも悔やみ切れるものではありませんでした。

しかし、しばらくしてから緑王杯で優勝商品として差し上げたリーフィア「ごきょう」のことを思い出しました。彼だけは別の場所で生き残っている。そのことに気付いたとき、彼のために兄妹を作ってあげなければと思いました。

 

その後、ツイッターでもあるように、知り合いのポケ勢の皆様にお願いしながら再度個体を集め、2月11日の今日、ようやく新しい個体を完成させることができました。

努力値振りのメモが残っていたものから順に、今後も育成を進めようと思っています。

 

一度失って分かりましたが、やはり私はポケモンが好きなようです。これからも、この気持ちだけは忘れずに続けたいと思っています。

 

皆様も、くれぐれもROMの所在確認は常に怠らないようにしてください。

それでは、失礼します。

 

 


さらに追記(2017年3月31日)

f:id:leafiness:20170331130733j:image

発 見 し ま し た 。

自分自身でも信じられません。月末に持って帰ってきた職場の荷物が多かったので、大々的に部屋の中を掃除しつつ整理していた際に発掘しました。

具体的には、ベッドの側に置いていた雑貨用のボックス、その荷物とボックスの側面の隙間に挟まっていました。

なぜこんなところに挟まっているのか、それについては思い当たる節もありません。もし思い当たっていれば、そもそもここまで騒ぐこともなかったでしょうし……。

f:id:leafiness:20170331131303j:imagef:id:leafiness:20170331131306j:imagef:id:leafiness:20170331131308j:imagef:id:leafiness:20170331131310j:image この通り、ROMに入っていたポケモン達はみんな無事でした。リーフィア兄妹もみんないます。多少スペースが空いているのは、以前緑王杯用にパーティを考えた際に動かしたためでして、ここに姿が見えない子達もみんな無事でした。また、ポケ勢の皆様からいただいた貴重な個体も無事でした。

 

改めて、ポケ勢の皆様にはご心配をおかけして大変申し訳ありませんでした。そして、大変お騒がせしました。

 

ROMを失くす、ということは決してポケ勢として許されることではありません。ただ、それでも許されるのなら、もう一度改めてこの子達とポケモンバトルをしたいと思います。

 

 

【緑統一】第七世代シングルS1おける猫の痕跡【自分用構築記事】

新年明けましておめでとうございます。ざっそうを愛する猫と申します。

ポケモンサンムーン、通称第七世代が発売されて早3ヶ月が経過しました。ポケ勢である皆様は続々と新世界に乗り出し、素晴らしい功績を残した上で構築記事をお書きになっていることと思います。しかし、今回の猫の記事は † 最終レート1314 † を叩き出した残念なパーティになります。構築記事とは名ばかりの散々たる有様をお見せすることになります。そのことをご承知の上、反面教師とするべくお読みください。

 

 

猫は第六世代で「緑統一」という縛りでパーティを作っていました。全国図鑑の色検索で「緑」に該当するポケモンのみ使用できる縛りです。(なお、色違いで緑色に見えるポケモンは除外とします。色マンダや色ハッサムなど)

第七世代シーズン1ではまだ全国図鑑が解禁されていないため、アローラ図鑑の色検索を使用した縛りになります。以下、その縛りで使用できるポケモンです。(猫はアローラ図鑑を完成させていないので、完成済のフレンド様から頂いた画像になります)f:id:leafiness:20170117071534j:imageほう。どうしろと。

そんなわけで、この画像を見ていくと幾つかの問題点()が浮かび上がります。特殊アタッカーの減少、偏ったタイプ相性、S種族値の低さ……それらを何とか解消するために選んだ6匹が今回のパーティになります。

 

リーフィア@ゴツゴツメット NN:いね inフレボ
わんぱく/葉緑素 H252 A6 B252
リーフブレード/欠伸/甘える/光合成

典型的なゴツメリーフィア。個体はフレンド様から頂いたものです。仮想敵も想定せずに努力値を振っているためS抜き調整は考慮できていません。

キテルグマの冷パンやメガなしギャラの氷の牙程度であれば2発は確実に受け切り、ゴツメで削ることができます。ガブの逆鱗も後出しでなければ耐えられるはず(ダメ計しろ)ただし急所と氷さえ引かなければ。

積み技を誰も持っていないのに欠伸を搭載した意味は自分でも分かっていません。

 

エルフーン@拘り眼鏡 NN:エルフーン inネスボ
臆病/すり抜け H6 C252 S252
ギガドレインムーンフォース/暴風/シャドーボール

パーティ全体で素早さが圧倒的に足りないが故の採用です。フェアリータイプによる足りない火力を眼鏡で補強して、ムンフォで殴るだけの簡単なお仕事のはずでした。

しかし、何を勘違いしたのかガブ対面にしたばかりに毒突きで倒されたり、交換前と後の弱点タイプを被らせた結果燃やされたり凍らされたりと、本当に不遇な目に遭わせることが多かったです。申し訳なかったです。

 

③オニシズクモ@ミズZ NN:オニシズクモ inネスボ
意地っ張り/水泡 H252 A148 B68 D4 S36
吸血/ミラーコート/アクアブレイク/毒々

ポケ徹育成論「シズメシズメ」を元にして育成した新ポケです。(http://yakkun.com/sm/theory/n41 2017年1月17日アクセス)緑統一という縛りにおいて、炎技を相性的に受けられる水タイプは貴重なため、即採用でした。優秀な特性「水泡」に加えて火力もあるとのことだったのでミズZを持たせ、どうしようもなくなったガブ相手に打ち込むなど、最大火力として重宝しました。

ただしS42という事実に気付かないまま育成したためギルガルドに対する意識が薄く、結果ミズZを打つタイミングを逃したり、そもそも種族値を把握できないばかりに物理に投げる真似をしてしまいました。

 

フライゴン@拘りスカーフ NN:フライゴン inネスボ
陽気/浮遊 A252 D6 S252
地震/蜻蛉返り/ドラゴンダイブストーンエッジ

第六世代でもお世話になったスカフリャ型をリサイクルした形です。地面タイプと浮遊は有難い以外の何物でもありません。

ただし、仮想敵も耐久調整も素早さ調整すらできていません。抜けるポケモンが少しでも多いように最速にしているだけで、抜けないラインがどこかも分かっていない段階でレートに潜る資格はないでしょう。本来であれば竜舞展開も考えていたのですが、A1↑だけで火力不足が補えるはずがないだろうというダメ計なしの思い込みによるスカーフでもあります。その上、ドラゴンダイブがガブ相手にどれだけ入るのか分かっていません。蜻蛉返りの仕様に慣れずジバコの頑丈を潰せない時点で、フリャを使う資格すらなかったのでしょう。

 

⑤アローラベトベトン@命の珠 NN:ベトベトン inネスボ
意地っ張り/毒手 H148 A252 B4 D12 S96
ダストシュート/はたき落とす/影うち/大文字

ポケ徹構築記事「【受けつつ殴る】珠ベトンR」を元にして育成した新ポケです。(http://yakkun.com/sm/theory/n42 2017年1月17日アクセス)カプ系やミミッキュ相手に頑張ってもらうための選出です。最初は緑色と認識できなかったです。

毒手の仕様を知らずにダストシュートを放っては外れて負けることもありました。大文字は後から入れようと思いその場の勢いに任せて採用してしまったため、特攻の個体値が「まあまあ」だったことに後から気づく雑魚。仮想敵未定にも関わらず新しい技に飛びつくな。

 

⑥テッカグヤ@オボンの実 NN:テッカグヤ inウルボ
勇敢/ビーストブースト H252 A112 C124 S22
へビーボンバー/地震/火炎放射/エアスラッシュ

使う予定が一切ないマッシブーンと交換し、フレンド様から頂いた個体です。猫はテッカグヤと他のUBを交換していただける方を募集しております。未厳選のため、性格だけなら相談に乗れます。

氷タイプをまともに受け切れられる現時点の緑ポケ唯一のポケモン。この子がいなかったら恐らくシーズン1に潜ろうとは思わなかったと思います。

「実数値を同じにすればビーストブーストで全能力が上がるよ(笑)」というネットのデマ情報を見事に信じ切った上の調整です。はい雑魚。地震がH252ジバコイルに対して乱1、メガルカリオに対して確2になるような調整ではあるので許してほしいです。ただし、相手の攻撃を耐えられるかどうか分からな(ダメ計ry)

 

選出傾向はメモ程度に書き記しておきます。なお、選出確率が高い順に並べております。

①フリャ+カグヤ+オニシズクモorベトベトンorエルフーン→コケコやミミッキュなどのフェアリー枠、ジバコなどの電気枠や主人公ガブが重い相手に対して

②フリャorカグヤ+オニシズクモ+α→ウィンディ、アローラガラガラなどの炎枠が重い相手に対して

③フリャorカグヤ+オニシズクモorベトベトン+リーフィア→ギャラやキテルグマ、ミミッキュなどの物理相手が重い相手かつ草が等倍で入る相手に対して

リーフィアを選出したいが故に無理をして入れてしまい、結果敗北することもありましたが……謎のフリャの選出率の高さが目につきます。スカーフという上から殴れる安心感と電気を空かせるが故の採用ですが、相手の攻撃を2回受け切れる性能がないために、他の2匹に負担がかかる立ち回りが多くなってしまいました。

 

以上の要因を踏まえて、シーズン1の反省点と改善点、今後の課題を挙げていきます。

 

・仮想敵や耐久調整、素早さ調整が甘い→ダメ計を回して一つずつ確認する必要がある

・それらの調整をするために、基礎的な型や技構成、素早さ調整などの知識が足りない→グローバルリンク上位ポケモンの性格と技構成を印刷してファイリングする、素早さ調整の画像を印刷して自分のパーティの素早さと比較できるようにする、仮想敵とのダメ計を逐一エクセルにまとめて保存する、など

・個体の厳選が甘い→テッカグヤに銀の王冠を使用できるようにする、ベトベトンに大文字を仕込むなら特攻31の個体を厳選する、など

・新緑ポケの育成→からやぶメテノ、先制回復キュワワー、対バシャ用HBオニシズクモ、など

・立ち回りの練習→とにかくレートに潜って経験を積む、動画を見ながら研究する、など

 

……さて、ここまでこんな拙い文章を読んでいただき誠にありがとうございました。こんな糞雑魚レート民ではありますが、そもそも猫一人だけではシーズン1に潜ることすらできませんでした。

個体を用意できず、6匹中5匹の親個体はフレンド様にいただきました。

赤い糸が出なかったため、フレンド様から余った物をいただきました。

変わらずの石を貰える場所が分からず、フレンド様から教えていただきました。

BPを集めきれなかったため、フレンド様からスカーフなどのバトル用道具や、能力値系の道具を全てお借りしました。

レート中はキャスをしながら、フレンド様からアドバイスをいただきました。 

皆様の力をお借りしたにも関わらず、こんな不甲斐ない結果になったのは全て自分の準備不足、経験不足、知識不足が原因です。低レートでも然るべき状況です。

この現実を素直に認めた上で、これからのシーズン2に向けて一歩ずつ歩む所存です。

 

このブログで報告する構成記事のレートが「1」でも上がることを目標に、今後とも地道にプレイしていきます。お世話になっているフレンド様の方々のためにも、恥じない結果を報告できるように頑張ります。