リーフィアと歩む緑統一の軌跡

ポケモン全国図鑑「緑」検索のポケモン達と共にポケモンバトルに挑む自称猫の育成記録

猫がCoCのシナリオを繰り返したら、こうなった。

現在進行形でクトゥルフTRPGの世界観の沼に浸かっている猫です、こんにちは。

この文章は猫がPL(プレイヤー)やKP(ゲームマスターのこと)など、立場を変えながらクトゥルフTRPGにのめり込みすぎたので、いつ、どんなシナリオをプレイしてきたのか忘れないための備忘録的なものです。要は一人語り。読まなくても平気。

「知を孕む母よ」「天上の籠」「毒入りスープ」「In the cage.」「対生す悪夢」「コッペリアの証明」「Lucky color」「嘘の世界から消える」「腕に刻まれた死」「もっと、食べたい。」ストーリー詳細と顛末、要はシナリオのネタバレが含まれますので、PL予定の皆様はこの先の閲覧はお控えください。ネタバレをしても後悔しない方のみどうぞ。

 

 

 

 

 

 

大丈夫ですか? 語っても平気ですね?

 

 

事の始まりは去年8月19日。これまでポケモン関係のオフで何度もお会いしたことのあるツキナミさんから「クトゥルフしませんか?」とお誘いを受けたことがきっかけでした。

猫の好きな実況者であるむつーさんもクトゥルフTRPGをプレイしているのを知っていましたが、そのときの猫は「『クトゥルフ』って何だろう……なんか『SAN値直葬』とかいう言葉は聞いたことあるけど……」という知識しかありませんでした。

 

「知を孕む母よ」ごんずい様作

KP:ツキナミ/PL:猫・れいらん/PC:草加怜(医者)・零林蒼夜(怪盗)

【参考動画】ゆるふわ系CoCリプレイ「知を孕む母よ」 前編http://www.nicovideo.jp/watch/sm29481831?cp_webto=share_iosapp

一言:めちゃくちゃ楽しかった。

当時はPCがどんな持ち物を持っていたのか覚えてないほど緊張していました。いくらライフルを持っていたとはいえ、ミ=ゴに戦闘技能初期値で挑むレベルのにわかだったので、れいらんさんにおんぶに抱っこ状態。ツキナミさんとれいらんさんにキャラシの作り方からダイスの振り方、判定の仕方まで懇切丁寧に説明していただきながらのプレイでしたが、非常に面白かったです。萎縮もかけられたのによく生き延びたなぁ。その説は本当にお世話になりました。

シナリオの途中で出会った喋るたぬきが可愛いすぎて癒されるなぁと安易に思っていたら、最後の展開に胸を抉られました……っ!! 数日間はたぬきロスが続きました。もっともふっておけばよかった……たぬ……。

 

その後、セッションには参加しないものの数々の有名なCoCリプレイ動画を漁る日々が続きました。「ひまつぶし卓」とか「ゆるふわ卓」とか「チェッカー卓」とか……どれも素晴らしい作品でした。野良猫からの説明など不要です、知らない方は動画を見ましょう。

特に、ひまつぶし卓のうごクトゥルフは見て後悔しないと思います。猫自身5周は見ました。魅力的なキャラが動くから初心者でも理解がしやすい、PLの皆様のRPが上手、シナリオが文句なしで面白い。見ないメリットがあるとすれば、このシナリオをPLで出来ることだけ!(それはかなり魅力的ではある)

【CoCリプレイ】闇をゆく者達の宴 Part00【TRPGhttp://sp.nicovideo.jp/watch/sm19112509?cp_in=wt_uservideo

【CoCリプレイ】沼男《スワンプマン》は誰だ? 第0話 http://sp.nicovideo.jp/watch/sm25832985

 

あと、むつーさんが12月に参加したクトゥルフTRPGの動画もオススメです。KPの皆様が大正時代の考証を始め手の込んだ準備をしており、PLの方々のRPも素晴らしいです。内容的にもかなり充実したものとなっていて、後半は特にニヤニヤします。なお、猫はほぼリアルタイムで視聴していました。

【大正】幾年のこひ 前編【クトゥルフ神話TRPG】しぐれなお https://www.youtube.com/watch?v=VNVsJvSyAnA&sns=tw @youtubeより

 

そんなわけで猫が動画の知識だけはそこそこ得た頃。1月21日、再びPLとしてシナリオに参加できる機会に恵まれました。ツイッターの募集に即座に反応したのが懐かしいです。

 

「天上の籠」DAISUKE様作
KP:snowman/PL:ツキナミ・すし・れいらん・猫/PC:見夜明渡(副機長)・時無優子(CA)・椎名大和(航空自衛隊)・草加怜(医者)

一言:死ぬかと思った。

混乱する機内、発狂する乗客、停止する飛行機、疑心暗鬼を誘うNPC、訪れるSAN値直葬の危機。何だこれ、何だこれ、無力感しかない()

正直、最後の最後まで生き残れるかどうか不安しかありませんでした。お爺さんの話かお婆さんの話か、散々頭を悩ませて信用する相手を決めましたとも!

改めて振り返ってみても他の方々が皆GJすぎて感謝しかありません。RPの重要性、メモを正確に取る大切さ、精神分析と心理学への欲求を得たシナリオでした。

 

そうしてクトゥルフTRPGのPLを2回経験した猫は遂にリアル発狂したのか、「KPをやりたい、シナリオを回してみたい」と思うようになりました(半年前まで初心者だったくせに)。

そこで、クトゥルフTRPGの沼に引きずり込んでくださったツキナミに感謝の気持ち()を込めて、1月28日に以前からツキナミさんが「やりたいんです」と仰っていた「毒入りスープ」を回すこととなります。

 

「毒入りスープ」泥紳士様作
KP:猫/PL:ツキナミ/PC:ミフネ・ムレーヌ(闇医者)

【参考動画】単発ゆるふわ系CoCリプレイ「毒入りスープ」~PL:Aの場合~ http://sp.nicovideo.jp/watch/sm23359283

一言:なんとかなった。

事前に画像の準備やらシナリオの読み込みやら、やることが多くて大変だと感じると共に、今までそれを難なくこなしている皆様の凄まじさを感じました。KPは偉大。

時間によってロストの可能性があるため、時間制限をどうやって伝えるか四苦八苦しました。「スープの温度……って、温度の高さ低さなんて見ただけで分かるか!!」と脳内で突っ込みを入れながら描写しました。その点ではありがとう蝋燭くん(めちゃくちゃ描写しやすかった)。それにしても図書館技能3連続失敗は泣くしかなかった。ダイスの女神様は残酷。

ツキナミさんがNPCの少女と連絡先を交換できないまま別れてしまったことを非常に後悔していて、シナリオを楽しんでいただけたようだったので本当に良かったです。

 

そんな傷心気味のツキナミさんに一言。

 

猫「今、私が気になってるシナリオを使えば、あの子と再会できるかも知れないんですけど来週やりますか?」

ツキナミ「やります」

 

2月4日にKP二回目のシナリオが決まった瞬間であった。それにしても、三週間連続でクトゥルフTRPGをやっていたことに今更気が付きました……道理でこの時期、仕事の準備が間に合ってないと思った()

 

「In the cage.」優希様作
KP:猫/PL:ツキナミ/PC:ミフネ・ムレーヌ(闇医者)
【参考動画】【ヒロアカCoC】幼馴染で『In the cage.』http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31210328?cp_webto=share_iosapp

一言:やはりRPは難しい。

「毒入りスープ」のNPCだった少女が猫のキャラシに登録されたかと思ったら、今度は籠に閉じ込められて出られない……というシナリオで二人は無事()再会を果たします。このシナリオではRPが非常に大切なのですが、かなり露骨にRPしてしまったようです。「その鳥は危ないと思います」と言っただけなんですけどね……おかしいな()

このとき、どとんとふむせるを使用していたのですが、共有メモに貼り付けた重要な言葉をツキナミさん側できちんと見られなかったらしく、散々頭を使わせてしまいました。最終的にはツキナミさんが情報をRPで引き出したおかげで違和感に気づき、確認してようやくお気づきになったらしいです。まさか「緑」と「縁」の見分けがつかないとは思わなんだ……。

その後のエンディングでまさかの少女の戸籍登録からの正式PC決定。今のところ使うつもりはありませんが、心理学だけは振ってあるのでどこかで活躍させてあげたいものです。

 

そうして猫のクトゥルフ熱が収まらずにいると、リアル友人が集まった卓がひまつぶし卓のシナリオを回してくださるとの話を聞きます。

「2月25日!? 意地でも予定を空けます!!」と意気込んで参加を決意。ほぼ飛び込み参加にも関わらず受け入れてくださり、本当にありがとうございました。

 

「対生す悪夢」名残雪様作
KP:TRPG部卓メンバー/PL:猫他三名/PC:草加怜(医者)他三名(放浪者、巫、政治家)

一言:泣いた。

憧れていたひまつぶし卓のシナリオということで意気揚々と参加したはいいものの、謎が謎を呼ぶ展開と圧倒的NPCの数の多さに頭を抱えました。NPCと交流を図りつつ屋敷の探索をすることになるのですが、やがてシナリオ名の本当の意味に気付いた時にはゾッとしました。

それにしても草加さんの出目が光る光る。そのときはWEBのダイスロールを使用していたのですが、全体通して80以上の出目が2回しか出ていませんでした。

さらには、キャラの数値的に重要な呪文を覚える役割についたばかりか、説得の高さを買われてNPCの説得RPをやらせていただけることになりました。なお、その様子を見ていた友人から「あれは猫の独壇場だった」と後で言われるレベル。ごめんなさい……めちゃくちゃ悩みましたが無茶苦茶楽しかったので後悔はしてません()

おまけに最終局面で独学で勉強した(という設定の)精神分析でクリティカルを叩き出す。これにはKPから「これ、NPCいらなかったのでは」とのお褒めの言葉をいただく。やったぜ。

エンディングでは予想以上に感動して思わず猫の目が潤みました。初めてクトゥルフTRPGで泣いた瞬間です。やはりひまつぶし卓は神。

このセッションの直後、何とかひまつぶし卓のシナリオ集を購入することができました(猫の注文後ネット通販で「売り切れ」が表示されました、危ない危ない)。いつか回したいと決めているシナリオが載った冊子も購入したので、時間があれば読み込みたいですね。

 

3月からリアルが相当忙しくなることが分かっていたので、しばらくクトゥルフTRPGができないからやり納め……と思って参加したはずなのに、結果さらにプレイしたくなる矛盾が起こる。ツイッターで「時間があればKPやりたいなぁ」と呟くと数名から返信が届いた。

 

…………よし、やるか!!!

 

コッペリアの証明」isora様作
KP:猫/PL:えこー・ツキナミ・れいらん/PC:日比谷航(大学生)・ミフネ・ムレーヌ(闇医者)・零林蒼夜(怪盗)

一言:時間かかりすぎた、申し訳ない。

「このシナリオのKPCを草加さんにしたら」という日頃の妄想がPLの皆様のおかげで現実になった素晴らしいセッションでした。感謝しかない。好きなキャラクターほど心身共に衰弱するとか何かしら酷い目に遭うとかいう場面に萌える猫なのでした。

NPCとなるべく自然に遭遇できるよう導入にめちゃくちゃ頭を悩ませたはずなのに、蓋を開ければRPに頼りきりな展開でした。えこーさんのキャラのみ一般人だったせいで完全に突っ込み役に回っていたのが面白すぎる。どの方もNPCと非常に親切に接してくださっていたので「よし、一緒に寝てくれる相手を平等に1d3で選出するか」と思っていたのに、蓋を開ければツキナミさんのPCしかいなかったのでED分岐を全部丸投げしました。すまんな!

そしてシナリオ終了時刻が朝3時半。ごめんなさいまさかここまでかかるとは思ってなかったんです時間の見積もりが甘かったんです……何なら戦闘イベントがあると事前に分かっていたのに処理方法を考えておかなかったばかりに動画の知識でアドリブしました……本当は出すつもりのなかった(当然シナリオにも記載のなかった)深緑ちゃんを食事係としてめちゃくちゃ活用しました……本当は流そうと思っていたBGMも10曲弱あったのですが時間の都合上カットしました……。

ただ、皆様相当NPCを愛してくださっていたのでシナリオ終了後はえこーさんとツキナミさんのリアルSAN値が削られていたようでした。やったぜ()

 

地獄の22連勤を超えて生還した猫ですが、依然としてクトゥルフ熱が冷めることはありませんでした。面白いものは面白いのだから仕方ない。だから、疲労困憊状態の猫が3月21日に遊びに行く前に思わず「クトゥルフやりたい」と言ってしまったのも仕方ないのです。突然のセッションへのお誘い、大変失礼しました。

 

「Lucky color」あにー様作

KP:猫/PL:ななむーん/PC:生方柚(ジャーナリスト)
一言:ダイスロールが楽しすぎる。

図らずもお互い初のオフセとなりました。「せっかく対面してやるんだからウェブダイスじゃなくて実際にダイス振った方が楽しいよね!」と思った(トチ狂った)猫は相談をせずにTRPGグッズ対応店舗に行ってダイスを買ってからお宅訪問しました。ごめんなさい。

推奨人数は2〜4人なのですが、内容は非常にシンプルなので1人でもいけるだろうと思い、強行。蓋を開けてみると、制限時間30分前にはシナリオのギミックに気付いたらしく「時間には余裕があったから内容を精査して可能性を潰していった。でもアレしか結論が出なかったからいいやと思った」などと供述。改めて友人の頭脳指数の高さを思い知りました……くそ、次は覚えてろよ……。

ところで、セッション後にななむーんさんから「猫が以前やった『対生す悪夢』のRPが良かったね、って話を別の友人としたよ」という言葉と「猫の選ぶシナリオって殺意高いよね」という言葉をありがたくいただきました。どちらとも素直に喜びました。

 

さらに調子のよくなった猫が奇跡的に休みを取ったので、ツイッター上でPLを募集。4月1日にふさわしいシナリオを探したので回すことにしました。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございます。

 

「嘘の世界から消える」茜色様作
KP:猫/PL:みーな・snowman/PC:小花馨(博士課程学生)・人見逢海(海女見習い)
一言:職業が噛み合いすぎた。

キャラシを貰った段階であそこまで悩み苦しんだのは初めてでした。具体的にはリアル友人達とのカラオケの最中、絶叫しながら助けを求めました。

実はこのシナリオ「空腹補正」がかかるため、それを解除するために食べ物を探さなくてはならないのです。なお、探索場所の候補に「山」があり、山菜を探すための幸運を振る機会があり、インターネットでは「山菜の園芸キットがある」との検索結果。おまけに「この時間帯のキーパーソンは海岸にいる」とシナリオには記述されている。

つまり、「芸術(園芸)と水泳(海女見習い)って何だよ!? 職業とシナリオが奇跡的に噛み合ったぞ、嘘だろどうやって対処すればいいんだ!?」……という意味の絶叫でした。なお、山菜を探す際に《芸術(園芸)》を振る許可を出し、海岸に行った際のキーパーソンとの遭遇イベント、さらに《水泳》でサザエやワカメが収穫できることにしておきました。(??「クトゥルフで海に入りたくない」とのことで、結局海女さんの潜水は見られませんでしたが)

さらにPOW対抗による特殊な空腹補正、二日目午後では下降補正が増していく幸運を振らないと探索できないようにギミックを一部変更するなど、今まで以上に捏造オンパレードでした。そのせいで、三日目午前で探索できる箇所が減ってしまい、PLの皆さんにはご迷惑をおかけしました。申し訳ない。個人的には用意した音楽を流せたことと、時間配分を間違えずにできたことが救いです。

PL同士のRPが非常に面白く、昔からの馴染み故のゆるふわのほほん女子トークは癒やしでした。的を射た発言も多かったのも凄い点です。(途中でKP的に「そろそろ時間ですよ」と言うのが辛いくらい楽しかった)シナリオ自体も「面白かったです!」と言っていただけたので本当によかったです。

 

そんなこんなで時間通りに終わりセッションの感想を話していると、こんな会話の流れになる。

??「それにしても皆さん、動画の知識が豊富なんですね。『ゆるふわ卓』って言っても何のことかすぐ分かりませんよ。まあ、PLができるのでそれもいいんですけどね」
??「『ゆるふわ卓』だと『死にたがり電車』と『知を孕む母よ』しか知らないなぁ」
猫「あ、『知を孕む母よ』は初めてのセッションの時にやったシナリオです」
??「そうなんですか!?」
??「他にはどんなシナリオがあるんですか?」
猫「あとは……動画だと『毒入りスープ』が有名ですかね」
??「『毒入りスープ』……名前しか知らないなぁ」
??「RTAみたいな動画なら見たことありますけど、詳しく知らないですね」
猫「昔のデータがあるので今からでも回せますけど夜やりますか?」
??「え、マジですか」
猫「セーブデータをロードすれば多分いけます。画像のデータもありますし。もちろんお二人の都合がよければ、ですが……」
??「あ、自分いけます」
??「同じく」
猫「しまった、自分だけ実家暮らしか! あの、すみません一時間半後に再集合で」
??「はーい」
??「了解しましたー」

 

まさかの突発第二回戦開始だぜやったぜ!!!(慌てて準備しながら)

 

「毒入りスープ」泥紳士様作
KP:猫/PL:みーな・snowman/PC:小花馨(博士課程学生)・人見逢海(海女見習い)
一言:もうね、楽しかった(こなみ)。

「◆ТАЅ クトゥルフ神話TRPG『毒入りスープ』」www.nicovideo.jp/watch/sm25786100

snowmanさんが「上の動画を見ただけで具体的な内容は知らない」という話だったので、「天井の豆電球を壊しても何も出てきません」と一言添えてからのセッション開始。前のセッションから半年経ったという設定で同じPCを使用していただきました。

前回の反省を踏まえて時間管理をきちんと説明できたのが個人的によかった点です。蝋燭くんにはまた助けられました、ありがとう。

今回はみーなさんのリアルアイデアsnowmanさんの初期値《図書館》成功が生還への架け橋となりました。下僕の少女とも仲良くなっていただき、「白っぽいから『ゆきちゃん』!」と可愛らしい名前も付けて貰いました。嬉しくなって、途中からKPも「ゆきちゃんは~」と描写する始末。可愛いから仕方ないね!

猫「あ、人見さん。不定まであと12ですね」
??「いやー、さすがに12は削られないでしょう!」

という不穏な会話の後、死体を見たり鎖蛇を見たりしたものの不定は踏みませんでした。よかったですね!!(スープを飲んだことによるSANチェックを課しながら)

 

4月14日、予定していたセッションの日になりました。実はこの日の巨人対広島戦の観戦チケットを貰う機会があったのですが、セッションを優先して他の方に譲りました。

 

「腕に刻まれる死」クトゥルフ2010掲載シナリオ
KP:れいらん(ツキナミ)/PL:猫・かろん・テル坊/PC:星名貞弘(刑事)・芥田演二(俳優)・一条望(探偵)
一言:死ななきゃ安い。温情に感謝しかない。

キャラ提出時点で誰も推奨技能を取っていないことに気付き、散々悩んだ挙句、いつもの草加さんではなく、つい最近作成した猫のオリジナルシナリオに登場するNPCをPC化して連れてくるという暴挙に出ました。なお、初期SANは40。

正直な話、これまでSAN値が高い草加さんばかりRPしていたのであまり実感が湧かなかったのですが、今回はSANチェックが恐怖しかなかったです。途中、探索時間ではNPCとの会話がうまくいかなかったり、廊下で謎の生物に遭遇したり、アームに襲われた一条さんが1d6ダメージを貰ったりと色々とありましたが、大体KPのゆるふわ感と多大なる温情を与えてくださったおかげで何とか不定の狂気入りしただけで済みました。

個人的には、KPが「(扉に挟むものとして)無名祭祀書は?」と言ったのがお気に入りです。

それと、機械室で《目星》をファンブルして電気コードを踏み壊したときはガチで落ち込みました。あれが罠だったなんて全く気付きませんでしたね。星名さんが世界を救ったんだよ、比喩じゃないよ吃驚だよ。

最後の戦闘では一条さんを庇ってミ=ゴに1d6+1d6の最大値を叩き込まれて左足を切断されましたが辛うじて生きられたので、またどこかで出してあげたいです。きっと何度もPCとして使うことで愛着も湧いてくるはず。

まあ、その前に最低でも三ヶ月間精神病棟送りからの義足リハビリ生活など、探索者として復帰するまでが長そうですけどね!

 

4月21日、休日出勤にも関わらず職場を退勤する時間が遅くなるも辛うじて時間に間に合い、PLとして高校時代のリアル友人達とセッションしてきました!

 

「もっと、食べたい。」クトゥルフ2010掲載シナリオ
KP:TRPG部卓メンバー/PL:猫他2名/PC:草加怜(医者)・JB(医者)・メアリー(放浪者)
一言:こんなことってある??(いろんな意味で)

目の前で友人が不可解な死を遂げたことを発端に、草加さんが異常なまでの空腹感に襲われるようになり、KPから1d10を求められる度に振るのが怖かったです。いつ死ぬのか分からないという感覚は恐ろしいものでした。さすがに革財布を無意識に食べ始めたときにはゾッとしましたね……。

PLとしての初シティシナリオだったのですが、悩みながらも探索者3人で力を合わせて情報を集めていくことができました。途中、かなりPLの皆さんに助けられました。相談できる相手がいるというのは素敵ですね……何度も言いますが、1d10は本っ当に怖かったです。

今回のセッションにおける珍台詞集。

猫「KP、うさぎさんを殺したことに対して自主的にSAN減らしていいですか……?」

他PL「KP、○○を壁にぶん投げていいですか?」

他PL「KP、□□を連れて草加さんと一緒に3階から飛び降ります」

あれ、よく考えればKPに負担をかける宣言しかしていないのでは……?

最終局面では何者かに草加が操られるわ、その後1人ファンブルして自動気絶するわ、もう1人もなんやかんやで気絶して草加1人しか残ってないわ、てんやわんやの大騒ぎでした。最終的には生還したのですが、正直目の前でNPCが二人も不可解な死を遂げ、助けられなかった無力感で「猫は」放心状態になりました。肝心の草加はその上邪神による白昼夢も見たはずなのにSAN減少が最低値だったため、クリア報酬でSAN値が黒字になりました。この人の精神力、本当に異常なくらい高いんだが……!?

 

 

【今後の予定】

4月30日に猫KP、PLにfin@さんとsnowmanさんをお呼びしてCoCシナリオ「選ぶのはお前だ」を回す予定。

5月6日に猫KP、PLにみーなさんとれいらんさんをお呼びして、猫オリジナルCoCシナリオ「紅葉の館(仮称)」を回す予定。

5月12日にネット仲間とCoCシナリオ「オンナヤマ」にPL参加予定。使用PCは柊杠葉(女子大学院生)の予定。

 

え、多くない?

 

まだまだクトゥルフの世界を楽しみたい所存の猫です。では、また何処かで。

猫がウルトラペリグラバーin二コバー新宿に行ったら、こうなった。

お久しぶりです、ざっそうを愛する猫と申します。

今回は2018年2月17日(土)二コバー新宿で開催された「ウルトラペリグラバーin二コバー新宿」のオフレポになります。職場の二次会を断って早めに帰ってきたはいいものの、気持ち悪さと吐き気が酷い中でキーボードを打ち込んでいるので正直文字数は期待できません。

 

猫にとって、今回の二コバーは久々のオフでした。日頃から朝8時出勤22時退勤という中でどうやって時間を作るか、時間を取っても行ける気力と体力があるか不安はありましたが、無事に一部から三部までチケットを取ることができたので無理をしてでも行く決意をしました(一度購入ミスをしたのですが、何とかキャンセル後のチケットを確保できました)。

なお、どのくらい時間が厳しかったというと、ペリグラバーに参加する1時間半前まで自宅で仕事をしなければならず、ペリグラバーの次の日は朝4時半起き19時退勤という予定が決まっているレベルの厳しさでした。

 

さて、そんなこんなで二コバー新宿も慣れたもので地図も見ず、迷わずに到着するとこれまでの二コバーオフでもお世話になったツキナミさんとシアンさんと再会し、安定と信頼のうなぎパイを貰うことができました。

 

グラ「あゆみんと申すものです」ペリ「みんぜみです」といういつもの流れで雑談が始まる第一部。途中でフロアの人の質問にグラさん、ペリカンさんが回答していくコーナーと、お二人が用意してくださった問題に解答するコーナーがありました。グラさんの問題に相変わらずロッキー関連の問題があるのが笑えましたww それからお二人の投稿動画数が出題され、グラさんが960本、ペリカンさんが約1300本投稿されているということが明らかになりました。多いなぁ。

 

グラ「バッチです」ペリ「あゆみんです」グラ「それ被ってない?」という流れで始まる第二部。同じテーブルにいた方々に以前作ったリーフィア名刺をお渡しして軽く自己紹介しました。ご一緒したのはかねたさん、天王洲アイルマンタイン)さん、ツキナミさん、えでんぽけさん……だったはず……近くにはキャモメさんと改造ビビヨンさんがいて……あれ、お酒飲みすぎて第三部と交ざってないよな……?(その日はカルーアミルク4杯とホワイトカシス3杯、カシオレ1杯、ワイン系のカクテル1杯、梅酒2杯を呑んだはずなので記憶が混濁しています)

グラさん、ペリカンさんがテーブルを回っている間、同席した皆様とはいろいろとお話しさせていただきましたが、正直コミュ障が祟ってうまく話が振れなかったので申し訳なかったです。グラさんがテーブルにやって来てくださったとき、彼を目当てにやってきたというアイルさんに「何かありますか?」と振った件については後悔していませんが反省はしています。本当にその説は申し訳ありません。酒を呑むと気軽に絡み出してしまうので気をつけるようにはしているのですが……。

 

第三部ともなるとお二人の開始の挨拶をメモするという余裕すらなくなる猫。同席していただいたeRiさん、春蘭さん、亜衣さん、ユートさん、本当にありがとうございました。特に第一部から同席していたeRiさんには気軽に話を振っていて、正直大丈夫かどうか心配でした。ユートさんとはFGOのフレンドコードを交換しました。100レベ・スキルマのジャンヌダルクオルタくらいしか褒めるところがないカルデアですが、どうぞお使いください。

グラさんとペリカンさんがお見えになったときには非常に楽しく話をさせていただき、それぞれお土産をお渡ししました。本当はイラストも準備できればよかったのですが、多忙のために余裕がなく準備できなかったのが残念でした。ただ、個人的に目標としていたペリカンさんとグラさんのサインはいただけたので満足です!

実は、第三部ではサントスさんともお話しさせていただき、緑ポケモンオニシズクモのカードにサインを書いていただきました。本当にありがとうございました。さすが仕事のできる男性は違うなぁと思い知らされました。

 

まさかの第四部開幕。通常営業した二コバーで2時間(実質3時間弱)、残ったメンバーで飲み会をしました。二コバー終了直後から参戦したとらんさんの他、ツキナミさん、サイダーさん、まーさん、えでんぽけさん、ともさん、君鳥だいだいさん……あれ、まだ他にもいらっしゃった方がいたはずなのに名前が出てこない……!!(ポンコツ猫)

あの、本当に申し訳なさすぎるのでお名前を教えてください……っ!!

そんなわけで、だいたいこんな感じのメンバー(失礼)で飲み明かしました。途中で「P・SPORTS」という、ポケモン公式放送の様子を見ながらお話させていただきました。ポケ勢の方々に解説していただきながらバトルを見るのは非常に楽しかったです。やっぱりポケモンって楽しいんだなぁと実感できた一日でした。

実は第四部の途中、えでんぽけさんが撃沈しました()。が、飲み会終了間際に何とか意識を取り戻してくださったので本当によかったです。寝不足は敵ですね。

 

いつもよりも大雑把にまとめたオフレポですが、面白さと楽しさはいつも通りでした。グラさんとペリカンさんは安定の面白さでした! また参加したいのでどうか東京近辺で開いてくださいお願いします。この仕事量で大阪遠征は辛いんです……!!

オフではいつもお会いする方や新しく絡ませていただいた方もいますが、やはり「趣味」という共通点の強さを改めて感じました。この日の楽しさをバネに三月の地獄を乗り越えたいと思います。

 

改めて二コバーで猫と絡んでいただいた皆さん、ありがとうございました。またどこかの機会、どこかの場所でお会いできますように。

第二回緑王杯 募集要項

唐突に繰り出される開催宣言。そんなわけでまさかの第二回。やっていいのか第二回。


この記事は、私ことざっそうを愛する猫が企画・主催運営するポケモンミニトーナメント大会「第二回緑王杯」の募集要項です。

大会のテーマは名前の通り「緑」。普段は不遇すぎて名前すら挙がらないような緑色のポケモン達に焦点を当てたシングル大会となっております。

第一回緑王杯が終了した後から、第二回を願う声があちこちから細々と聞こえてきたこと、本当に嬉しく思います。猫自身、リアルの忙しさが原因でポケモンどころかゲーム時間すら確保できていない今だからこそ企画する価値があると思い、こうしてスマホ画面を叩いている次第です。

第一回に引き続き、参加者の皆様が楽しめるように運営したいと思っています。相変わらずの初心者ですので、キャス放送内で慌てふためくのは目に見えています。その際にはどうぞ、暖かい眼差しで見てやってください。
参加を希望される方は、この下にある約2000文字にも及ぶ募集要項を面倒だと思わずにお読みいただき、さらにお手数ですが所定の手続きに従って参加申請をよろしくお願いします。

 

 

【 第二回緑王杯 】募集要項

《概要》

日時:2017年7月29日(土)21:00〜
形式:トーナメント勝ち抜き戦
ルール:シングル フラットルール
規模:最大16人(主催1人を含む、先着順)
ソフト:ポケモンサンまたはムーン
申請方法:主催(@leafiness_neko)宛にDMを送る
申請内容:①TN、②フレコ、③景品提供ポケモン(予定で結構ですが詳細なデータがあると助かります)

 

《使用ポケモン・道具について》

ポケモンバンク全国図鑑)の色検索「緑」に該当するポケモン5匹と自由枠1匹でパーティを組んでください(下画像参照)

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②伝説・幻のポケモンは使用禁止とします
準伝説ポケモン(UBを含む)・合計種族値600以上のポケモンは自由枠も含め、パーティに1匹のみとします
カロスマーク・アローラマーク有無は不問です。ただし、第6世代で再現可能なポケモンのみ使用可とします(例:ORAS教え技持ちのポケモンは使用可)
④自由枠は色不問とします。ただし、2017年5月24日付におけるS4シングル上位15位までのポケモンを使用禁止とします
ミミッキュリザードン/カプ・コケコ/ランドロスボーマンダカプ・テテフガブリアスギルガルドギャラドスゲッコウガァ/バシャーモポリゴン2カプ・レヒレナットレイ/ゲンガーの15匹です
⑤パーティ内でメガストーンが持てるポケモンは1匹のみとします。自由枠にメガストーンを持たせても構いません。また、Zクリスタルに特に縛りは設けません


《参加上の注意点》2017年6月9日更新

①大会運営の都合上、緑王杯キャス枠および本戦開始の際には連絡が取れるようにしておいてください
②今回の緑王杯では成績優秀者への景品として、参加者から1匹ずつ孵化余り(Lv1個体)・もしくは育成済み個体を提供していただきます
③大会途中でのPT変更は禁止です
TOD、もしくはそれに準ずる行為(対戦相手に不快な思いを与える行為)は禁止です
⑤制限時間は30分とします。時間内に終わらない場合は主催者側のアミダで勝敗を決定させていただきます
⑥回線エラーの場合は原則再現をお願いします。再現が難しい場合や、その他不具合が生じた場合は主催が判断させていただきます
⑦大会中の生放送・キャス放送は自由です。なお、参加された方々は全員、放送許可をいただいたという扱いとなりますのでご了承ください

⑧参加者の皆さんが不快な思いをせず楽しく大会に参加してもらうために、キャスやツイッターなどで他人もしくは他人のポケモンに関する悪口や誹謗中傷が見られ、忠告してもそのような行為が発覚した場合ただちに失格とし、今後猫が主催する大会への参加を禁止します


《大会進行について》

受付終了しましたあみだくじの結果、参加トーナメント表は以下の通りになりました。f:id:leafiness:20170717223554j:image
※事前に初戦の相手とフレコ登録をしてくださると助かります
※参加者の皆様は当日までに主催と連絡を取り合って景品個体を提供してください(主催は平日23時〜24時であれば対応できます)
※参加者の臆病之鳥さんのご厚意で、ゴジャボ入り冷静夢ドーミラー(孵化あまり)を参加賞としてお渡しできるようになりました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

f:id:leafiness:20170717223918j:image

なお、上の画像も臆病之鳥さんが緑王杯をイメージして描いてくださいました。リーフィアをメインにしてくださり、感謝の気持ちしかありません。

 

7月29日21時から点呼開始→21時10分頃から初戦開始
※大会中、トーナメント表は手書きorスクショをキャス放送するか、随時画像をツイッターに挙げて更新する予定です
トーナメント番号、対戦相手、相手のフレコ等が分からない場合、キャスまたはツイッターを通じて主催からお伝えします
※対戦の募集はトーナメント番号の若い方からお願いします
勝利報告は勝利者からキャス放送にコメントしてください。先頭に「■」マークを付け、トーナメント番号での報告をお願いします
 例「■1vs3 1の勝ち」
※決勝戦勝利者は、主催にBVを提出してください。万が一勝利者がBVを保存できなかった場合のために、敗者もBVの登録をお願いします

 

《大会景品について》

トーナメントで決定した優勝者・準優勝者・第3位・第4位の方々は、他の参加者から提供された個体を1人4匹ずつ選択して獲得できます
※参加人数によって、手に入れられるポケモンの数が減ることがあります
ポケモンは優勝者から順に選ぶことができます

 

《大会景品一覧》
・主催(猫)提供予定個体
①主催育成 理想個体リーフィアから1匹
(全20匹の中からランダムで1匹配布・ほぼ全匹Lv50以上・努力値振り済み・各種遺伝技有・カロスマークのためご了承ください)
②めざ氷呑気テッカグヤ+金の王冠
間に合いました 個体値判定22-31-4-31-31-25〜27、Bが雑魚ですが許してください。
③めざ氷臆病ウツロイド+銀の王冠
間に合いました 個体値判定31-13〜15-31-7-31-31、Cが死んでいますがお許しry
④控えめデンジュモク+銀の王冠
間に合いました が、めざパは粘ってませry_(´ཀ`」 ∠)

 

《参加者の皆様からの提供予定個体》

①ウルトラボール入り 冷静夢ニョロトノ
(育成済個体/HBCDV・S個体値1/H80・B252・C176/冷ビ・熱湯・サイキネ・気合玉/NN変更可能)

②スコルピ(予定)

③フレンドボール入り 腕白通常イーブイ♀(アローラ産・2匹用意があります)
(孵化個体/C抜け5V/自然の恵み・じたばた・願い事・欠伸遺伝/NN変更可能)

モンスターボール入り 図太い悪戯心エルフーン♀(カロス産)
(育成済個体/A05V/HBS調整/すりかえ・コットンガード・挑発・宿り木)

ネットボール入り 夢リリーラ(孵化個体)

⑥ガンテツボールorドリボorサファリボール入り 陽気アサナン(孵化個体/理想個体/猫騙し・ドレパン・サイコカッター・バレパン遺伝)
※霧雨さんからの参加賞となります。各自、ボールの指定をお願いします。

モンスターボール入り 陽気アブソル

(孵化個体/C抜け5V/じゃれつく・メガホーン・先取り遺伝)

モンスターボール入り うっかりやギルガルド(カロス産)
(育成済個体/6V/HCS調整/シャドボ・影撃ち・ラスカノ・聖剣)

モンスターボール入り 厚い脂肪やんちゃマンムー♀(カロス産)
(育成済個体/6V/ACS調整/地震・氷柱落とし・氷の礫・フリドラ)

参加者の皆様、個体提供ありがとうございます。(2017年7月19日現在)

 

*優勝者限定*
主催からイラストをプレゼントします。優勝者様から描いてほしいリクエストを受け付けて、DMでデータをお送りします。直接お会いできる機会があれば原本をお渡ししますf:id:leafiness:20170528215439j:image

なお、イラストはこの通りお察しレベルのもので大変申し訳ありません……。
前回の要項でも同じことをお伝えしましたが、正直景品になるかどうか分からないものなので、要らない場合には一言申しつけてください

 

 

ここまで長文失礼いたしました。ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございます。今後ともぜひ緑王杯とリーフィアをよろしくお願いいたします。

猫が第2回ファクトリーオフに参加したら、こうなった。

お久しぶりです、ざっそうを愛する猫と申します。

今年4月に転勤して以降、ゲーム時間どころか仕事時間すらまともに取れず、3DSを開いた時間が30分未満の猫が、実況者Refuさんが企画した「第2回ファクトリーオフ」に参加した話です。

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猫はエンジョイレンタル部門に申請していました。事前にポケモン3匹の並びだけを申請し、その後に技構成や持ち物、特性などが公開されるシステムでした。

猫は緑統一パーティで挑みたかったのですが、残念ながら申請ポケモン達の中で緑統一パーティは存在しませんでした(タイプ統一はあったのに解せぬ)。

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そこで緑色のポケモンが一匹でもいて、知り合いポケ勢のさとるさんやTwentyさんの言葉を頼りにしながら、申請番号5番の「テッカグヤメタモンマリルリ」を選択しました。

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こんなことになるなんて思わなかった……。

メタモン(まさかの大正解)や特殊マリルリ(実際には物理兼補助型)までは予想の範囲内だったのですが、テッカグヤが † 空 を 飛 ぶ † 型とは思いませんでした……しかも、その他の技構成が1ターン待機系もしくは † 自 爆 † しかないという悲惨な状態……せめて鋼技か地震のどちらかは欲しかった……。

 

そんなこんなで迎えた当日の朝。正直なところ、ポケモンをそこまでプレイしていない罪悪感と人生初のオフ大会への緊張感で死にそうでした。途中お会いした知り合いポケ勢のミスティさんとすれ違った時にも声が引きつる始末でした。あの時は申し訳ありませんでした。

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そして、マーシャドーブロックの圧倒的身内感。美希さん・ゆずゆさん・テル坊さんは以前からツイッターやニコバーオフなどで面識があったポケ勢の方々なので、一緒になれて嬉しかったです。ただ、その分全員が強者だと分かっているので勝てる気がしませんでした。

ちなみに「マーシャドーってきのこの奴(マシェード)じゃないんですか!?」という勘違いを試合直前に晒した猫はこちらです。

 

その後の猫の戦績ですが、実際に対戦中に記録していた雑なメモをどうぞ。(途中から技や持ち物・敗因の書き忘れが目立ちますが許してください。なお、最後の2戦は両方勝利しました)

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結果、4勝4敗。直接対決を考慮した順位は9名中6位という散々なものとなりました。

辛うじて負け越しはしなかったものの、勝ち越しもしない。勝てそうな試合をプレミと択負けで落とし、負けそうな試合を運とポケモン達の自覚で拾った結果でした。

途中からパーティの使い方が何となく掴めてきて、相手のラス1を滅びの歌で処理したり、マリルリのアクジェで上から存分にぶん殴ったり、落ち着いたプレイングができました。一方で、テッカグヤを投げるタイミングで身代わりを張られてしまい、結果身代わりが割れずに詰んでしまったり、ギャラやカイリューから降り注ぐ雷が一貫してしまったり、思うように対処できないこともありました。反省が必要です。

なお、美希さん1位・ゆずゆさん3位・テル坊さん4位。さすがとしか言えません。身内最弱決定です。

 

予選敗退した猫は午後が丸々空きになったので、知り合いポケ勢の方々と話をしたり、フレ戦をしたりしながら時間を潰しました。

その後、予選を突破したゆずゆさんが決勝まで残り、対戦相手は知り合いポケ勢のなとまきさんに決まりました。

??「俺たちフレ戦見るだけじゃね?」

生放送されながら行われたエンジョイレンタル部門決勝戦は白熱した試合展開となりました。猫は知り合いポケ勢の方々と一緒に観ていたのですが、高レート勢の方々と話をしたり解説していただいたりしながら見るのは勉強になりました。

それにしても、あの場面でステロを選択する度胸は猫にはありません……むしろ選択肢にすら浮かばなかった……お二人共素晴らしい試合をありがとうございました!

その後、終電まで知り合いポケ勢の方々15人で大飲み会が開かれました。最後まで楽しかったです!

 

そんな訳で、猫にとっての初オフ大会はこんな感じで終了しました。

予選中は久々に連戦して疲れましたが、非常に楽しい時間を過ごせました。特に、メタモンアローラゴローニャに変身したら技構成が「大爆発」しかなかった時や、メタモンが爪を発動させて地割れを炸裂させた時は楽しかったです。マリルリは終始安定して強かったです。先制技やじゃれつくが強いのなんの。テッカグヤは……うん、爆発したらほぼ1匹道連れにしてくれたのは大きかった。色々とありがとう。

今回のファクトリーオフは、二年ちょっとの間に交流したポケ勢の方々のほとんどが参加されていました。お会いしたことを忘れないようにと思って名前をメモしていたのですが、その数が20を超えた時には驚きました。

f:id:leafiness:20170505230706j:image(早速知り合いの方で名前が漏れていました、申し訳ありません……!)

ここまでたくさんの方々と交流することができたのはポケモンのおかげです。最近はほとんどできていませんでしたが、改めて「ポケモンっていいなぁ」と思えた一日でした。

また機会があればお会いしましょう!

 

 

 

「第2回緑王杯まだですか!?」というご意見をいただけたのが本当に嬉しかったので、今夏時間があれば企画します。頑張ります。

ダンガンロンパV3 ストーリーをクリアした話

こんにちは、発売日から軽く三ヶ月以上経ってようやく積んでいたゲームを消化した猫です。

せっかく発売日前に限定版を予約しておきながら全くプレイしなかったのは「プレイ時間が長くなりそう」という危惧と、「一度やったら絶対に途中でやめられなくなりそう」という確信があったからです。ダンガンロンパ2で猫は学んだのです。

そんなわけで、今回は今年一月に発売されたダンガンロンパシリーズの新作ゲーム「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」のメインストーリー踏破記念としてキャラクターと物語に関する記事を書きました。

メインストーリーの確信に迫る超高校級のネタバレもありますので、ご注意ください。なお、猫はクリア後の紅鮭団モードは未プレイです。

 

 

 

それでは、ダンガンロンパV3のネタバレ感想をキャラクターごとに書き連ねていきます。キャラ愛が文字数に表れると思いますがお許しください。 

 

 

 

  

【キャラクター編】

赤松楓 超高校級のピアニスト

メインヒロイン枠は間違いなく彼女。「みんなのために」「全員でここから出たい」という気持ちが強すぎた故に悲劇が起きた第一章。倉庫までカメラを探しに行ったとき、砲丸を選択するまで次の場面に移動しなかったのは「おかしい」と思い、通気口のフタを開けたままにして「何でだろう」とは思っていたものの、クロだとは思わなかったんだ……あんなことになると誰が思ったんだ……舞園さんのことを忘れていた猫が悪かったんだが……。

そして第六章で明かされた衝撃の真実。彼女の命を返せ。誰がなんと言おうと最原君とダブル主人公で生き残ってほしかった……二人で幸せになってほしかったよ……。

 

入間美兎 超高校級の発明家

本当に残念で悲惨な下ネタ枠。何故こうなった。第四章はなかなかの頭脳プレイを見せてくれたもののあえなく散ってしまった。第五章から怒涛の有能さを発揮していく。つまり喋らなければ便利な有能枠だった、ということなのか……最後まで彼女は不憫だった。

 

白銀つむぎ 超高校級のコスプレイヤー

「地味キャラ設定だから仕方ないとはいえ、犯行やアリバイに関わらなさすぎだな」とは思っていたものの、最後の最後にとんだ爆弾を投下した首謀者。第六章のコスプレはコスプレというより早着替え。フィクションを生み出し、フィクションのために命を張った彼女は、歪んだ思想の持ち主だったとはいえ、真の意味でフィクションを愛していたのではないか。最後まで彼女のことは嫌いにはなれなかった。全ては運営が悪いのだ。しかし運営の犬と化した彼女に慈悲はなかった。第六章のおしおきは哀愁溢れるものでしたね……。

 

茶柱転子 超高校級の合気道

体育会枠。「男死は死すべし慈悲はない」系の女子。そこまで忌避する必要はないと思ったのですが、これもキャラ付けということか……。夢野の心を変えるという点では無くてはならない重要キャラ。ただ、何故そこまで夢野に執心していたのか、プレイ中の猫にはよく分からなかったのであった。

 

東条斬美 超高校級のメイド

万能枠。猫としてはかなり好きなキャラクター。みんなが東条さんを便利に扱いすぎるシーンは面白かった。不躾ながら「第三章には死んでしまいそうだ」と思っていたので自由行動で積極的に話しかけていたのですが、予想よりも早い退場だったためにツウシンボが埋められなかった。悔しい。第二章で分かった彼女の事情は猫の予想の斜め上を超えていき、それ故に最期まで逃げ延びようとする姿には涙が堪えられなかったです。

 

春川魔姫 超高校級の保育士(暗殺者)

第二章のネタバレ後に真の才能が明らかになった物騒な才能枠。その段階で「あ、この子は最後まで生き残るな」とは思っていたものの、本当にそうなるとは思っていませんでした……。百田君のおかげで徐々に心を開いていくものの、好きになったはずの彼を誤って自分で殺してしまったと勘違いしてしまう。そんな状況を乗り越え、準ヒロイン枠まで成長した彼女に拍手を送りたい。

 

夢野秘密子 超高校級のマジシャン

途中まで「面倒くさい」が口癖で、こいつ本気で生き残る気があるのか疑問だったチビ枠(失礼)。第二章の件は未だに許していない。こいつが水中脱出マジックのタネさえ素直に明かしていれば前半の学級裁判は要らなかったと言っても過言ではなかったというのに……。転子の献身によって心変わりして最後まで生き残ったものの、現実世界で魔法が使えると言うのはさすがにマズいと思うので気をつけてほしい。

 

夜長アンジー 超高校級の美術部

不思議枠。神様を信じ、神様の言葉に従う……「あれ、神様って江ノ島ry」と思っていた頃もありました。第三章に至るまでの過程で何となく嫌な予感はしていたものの、生徒会はまずかった……あれは確実に死亡フラグだった。それは措いといて、第三章の件について、猫は全面的に許していなかったのであった。

 

天海蘭太郎 超高校級の???(生存者)

才能不明枠。それにしても退場早くない? きっと紅鮭団モードでキャラクターについても詳しく明かされることになるのだろうが、それにしても本編では不憫すぎない? 彼については現時点ではあまりよく分かっていないので詳しく書けないが、それにしても人気じゃない??

 

王馬小吉 超高校級の総統

狛枝枠。全体を掻き乱す奴は総じて狛枝枠と表記したい猫である。しかし狛枝とは違ってまともな精神の持ち主。嘘を巧みに使ってそれをみんなに悟られないようにしているだけであると猫は信じている。「嘘」と「真実」の全てを綯い交ぜにしてごっちゃ煮にしたようなキャラだが根は良い奴だと猫は信じて疑わない。なんやかんやで首謀者を騙って、被害者と加害者、さらには死因まで分からない犯罪を完成させようとしたのもみんなを守るためだったと猫は主張したい。……はい、猫の大好きなキャラです。ストーリー内でツウシンボを埋めたのは彼が最初で最後でした。

え、第四章の件? いやあれはその……命を狙われていたから仕方なかったんだよきっと……(震え声)

 

キーボ 超高校級の(希望)ロボット

機械枠。ロボット差別に敏感の自意識過剰な子で猫の苦手意識を煽る一方、章を重ねる毎に重要キャラになっていく。あら不思議。そして、第六章で見事ロボットとしてエグイサルと互角の戦闘を繰り広げるまでに改造を重ね、思う存分に破壊の限りを尽くす。あれ怖いぞ。更にはまさかの視聴者代表ということが判明。おいどれだけ設定を盛り込めば気が済むんだ? キーボ君視点で物語が展開したときには「お前が次の主人公枠になるのかよ!?」と思いましたが、やはり彼は「あの結末」のために、なくてはならない人物だったということで納得しました。

 

獄原ゴン太 超高校級の昆虫博士

純粋無垢枠。騙されて暴走するのは本当に勘弁してほしい。特に「昆虫でなごもう会」は駄目だ。あれだけは許されない。第四章の学級裁判で反論せずに同じことを呟いていたときには「お前いい加減にしろよ」と思ったものの、途中から事情を察して「止めてやれよおおおおお」と叫んでいた。何もアルターエゴまで殺さなくてもよかったのに……。

 

最原終一 超高校級の探偵

今作品第二の主人公枠。帽子を被っていても脱いでいても格好良いとか嘘だろ。探偵として「真実」に立ち向かうことの怖さ、信じたい人を疑わなくてはならないことの辛さを全て抱え込みながら、赤松さんの意思を継ぎ、百田君の想いを胸に前を向き、成長してつき進もうとする彼の姿は紛れもなく主人公そのものでした。クライマックス推理の彼はどうやっても格好良いので本当に反則。特に、犯人を追及するシーンの彼は格好よさMAX。お気に入りはこちらの画像。f:id:leafiness:20170327000118j:image 何故彼はあんなに格好良いのか……。

第六章では予想外の「真実」に度肝を抜かれて変な声を上げる貴重なボイスがあるので必聞。そして、希望でも絶望でもなく、「真実」の先を見据えて「ある提案」を持ち出します。これまでは苗木君は希望を、日向君は未来を選びました。しかし最原君は希望ではなく未来すらも捨て、自分の命を「コロシアイを止める」ために使う決心をします。その勇気ある決断に胸を打たれ、猫の中でダンロンシリーズ上最推しキャラにのし上がりました。

 

真宮寺是清 超高校級の民俗学者

不思議枠その二。「田中君のように、言動は怪しいが中身はいい奴だろう」と思っていた猫の期待を返せ。お前のような民俗学者がいてたまるか。第三章の展開は読めていたものの、予想以上の変人だった。とりあえず世の中の民俗学者に謝れ。

 

星竜馬 超高校級のテニスプレイヤー

イケメン枠。イケメンすぎる元テニスプレイヤー。珍しく生きる意思のないキャラクターではありましたが、本当にいい人だったので個人的には生き残ってほしかった……ただしここに書くことが少ないのが本当に悔しい。

 

百田解斗 超高校級の宇宙飛行士

隠れた天才枠。最初は考えなしの馬鹿枠かと思ったのですが、改めてストーリーでも指摘されていた通り、宇宙飛行士見習いとして任命されるだけの力がある以上、やはり彼もかなり頭が切れるはず。少なくとも、春川さんとみんなの仲を取り持ち、最原君を立ち直らせた点からもコミュニケーション力は優れていたと考えられる。実は、最初はそこまで好きなキャラではなかったが、だんだん魅かれていくと共に「あ、こいついつか死ぬぞ」とは思っていた。口から血は出すわ体調は悪化するわ最原君と喧嘩するわ、こいつはいくつ死亡フラグを立てれば気が済むんだと思っていた。安心したように笑って逝けただけ彼は幸せだったはず……。

 

 

【第六章で明らかになった超高校級のネタバレについての私見】

 

メタい! 説明不要!!

 

超高校級も苗木誠も日向創も江ノ島順子も希望ヶ峰学園も未来機関も新世界プログラムも希望も絶望も「フィクション世界」のものとして斬り捨てる。外の平和の世界の人々が楽しむためだけに、第五十三回にわたるリアルコロシアイエンターテイメントを運営する。そのために集められた高校生たちは新しいキャラクター設定としての記憶を植え付けられ、人格・生い立ち・家族・友人・世界観・才能すらも「フィクション=嘘」のものを「真実」と信じこまされる。

その実態は、単なるフィクション。どのゲームにもあるような、ありふれた、それでいて現実ではない空想の世界観。本物のように偽った箱庭の中に現実の命を入れて、コロシアイだけをリアルなものに特化させた物語。画面越しに見るだけの娯楽映像。

これは、私達、プレイヤーに対する明らかなメッセージだ。

最原達がコロシアイをしているのは、外の平和の世界の人々が、コロシアイを望んでいたからだ、と白銀は話す。ゲームの中の世界。フィクションの世界。だからこそ、娯楽として受け入れられているのだ、と。

プレイヤー、本当にそれでいいのか? そう問いかけられているような気がした。

例えば、刑事ドラマに登場する人物は独特の世界観の下、登場人物はキャラクター設定を持っていて、ストーリーに沿って動いている。私達はそれをフィクションの世界だと知りながらも、そこに心魅かれるからこそ娯楽として見ている。

ただし、その刑事ドラマの登場人物は俳優や女優であり、キャラクター設定を演じながら、自分の本当のキャラクターを知っている。世界観が嘘だと知っている。決められたストーリーがあることを知っている。だから、ストーリー上で死んだ被害者は「リアル」では生きている。本当にその世界観の中で死ぬことはないと知っている。

しかし、最原達は違う。登場人物は俳優や女優のように、キャラクター設定を演じているわけではなく、その設定が、自分の本当のキャラクターだと信じている。世界観が本物であると信じている。決められたストーリーなどないと信じている。全てが「リアル」であると信じ、「フィクションの世界」の中にいることを知らない。

そして、私達プレイヤーは、その事実を知りながら、「リアル」の命が奪われているさまを娯楽として見ているのだ。

正直、この事実をゲーム内でつき付けられたとき、猫は自分自身のことを振り返った。いや、振り返らなかったプレイヤーはいるのだろうか。

自分が楽しんでプレイしていたこのゲームは、フィクション世界の箱庭に現実世界の人間を入れて、「リアル」の命の奪い合いを楽しみながら見ているものではないか、と。

勿論、そんなことがプレイヤーの世界にあるはずがない。ただ、それに近いことを、私達プレイヤーはゲームキャラに強いてきたのだ。たとえ、それがフィクションのキャラクターに対する感傷でも構わない。少なくとも、プレイヤーが「ダンガンロンパ」を楽しんでプレイしているというのは、それに似たようなものかも知れない。第六章をプレイしながら、猫はそんな風に錯覚させられた。最原終一、というキャラクターが苦しむ様は見たくなかったのかも知れないが。

コロシアイを巡る争いが、希望か、絶望か、どちらで決着が付くのだろうか。どちらでも確かに物語として面白い。そして、新しい道を切り拓こうとする姿勢も、当然面白い。面白ければ、また見たくなる。コロシアイが起こってほしくなる。希望と絶望の戦いをもっと見たくなる。コロシアイを起こしたくなる。

ほら、プレイヤーが「ダンガンロンパ」の続編を求めるのも、同じ理由でしょう?

だから最原終一は、希望も、絶望も、選ばなかった。どちらかでも「選択する」ことこそが、外の世界の人々の娯楽になると見抜いたから。選ばないことが、投票を「棄権する」こと=自分で自分を殺す「自殺」こそが、最も娯楽には程遠い結末だと理解したから。そうすれば、娯楽を求めてコロシアイを見る人もいなくなる……コロシアイは、止められる。そう信じたのだ。

だから猫は、プレイヤーは、結果的に彼らの選択を見届けて、受け入れた。

ダンガンロンパ」は、もうおしまいにしよう、と。

希望と絶望を巡る争いは、このゲームは、新しい物語は、生まれなくてもいい。

ここで、コロシアイを真の意味で終わらせよう。

たとえ、それがフィクションの、ゲーム内の世界であったとしても、そこで苦しんだり悲しんだりするキャラクター達はいるのだから。

 

猫は、この作品が「ダンガンロンパ」の完結編としてこれ以上なく相応しいものであると主張します。どうやら、ネット上では賛否両論あるらしいですが、それはゲーム内の、外の平和な世界の人々も同じでしょう。

ただし、これだけは言っておきます。

最後に、最原君達の命だけは救ってほしいと願いませんでしたか。

それが、「我々」の総意だったと、猫は信じています。