リーフィアと歩む緑統一の軌跡

ポケモン全国図鑑「緑」検索のポケモン達と共にポケモンバトルに挑む自称猫の育成記録

第二回緑王杯 募集要項

唐突に繰り出される開催宣言。そんなわけでまさかの第二回。やっていいのか第二回。


この記事は、私ことざっそうを愛する猫が企画・主催運営するポケモンミニトーナメント大会「第二回緑王杯」の募集要項です。

大会のテーマは名前の通り「緑」。普段は不遇すぎて名前すら挙がらないような緑色のポケモン達に焦点を当てたシングル大会となっております。

第一回緑王杯が終了した後から、第二回を願う声があちこちから細々と聞こえてきたこと、本当に嬉しく思います。猫自身、リアルの忙しさが原因でポケモンどころかゲーム時間すら確保できていない今だからこそ企画する価値があると思い、こうしてスマホ画面を叩いている次第です。

第一回に引き続き、参加者の皆様が楽しめるように運営したいと思っています。相変わらずの初心者ですので、キャス放送内で慌てふためくのは目に見えています。その際にはどうぞ、暖かい眼差しで見てやってください。
参加を希望される方は、この下にある約2000文字にも及ぶ募集要項を面倒だと思わずにお読みいただき、さらにお手数ですが所定の手続きに従って参加申請をよろしくお願いします。

 

 

【 第二回緑王杯 】募集要項

《概要》

日時:2017年7月29日(土)21:00〜
形式:トーナメント勝ち抜き戦
ルール:シングル フラットルール
規模:最大16人(主催1人を含む、先着順)
ソフト:ポケモンサンまたはムーン
申請方法:主催(@leafiness_neko)宛にDMを送る
申請内容:①TN、②フレコ、③景品提供ポケモン(予定で結構ですが詳細なデータがあると助かります)

 

《使用ポケモン・道具について》

ポケモンバンク全国図鑑)の色検索「緑」に該当するポケモン5匹と自由枠1匹でパーティを組んでください(下画像参照)

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②伝説・幻のポケモンは使用禁止とします
準伝説ポケモン(UBを含む)・合計種族値600以上のポケモンは自由枠も含め、パーティに1匹のみとします
カロスマーク・アローラマーク有無は不問です。ただし、第6世代で再現可能なポケモンのみ使用可とします(例:ORAS教え技持ちのポケモンは使用可)
④自由枠は色不問とします。ただし、2017年5月24日付におけるS4シングル上位15位までのポケモンを使用禁止とします
ミミッキュリザードン/カプ・コケコ/ランドロスボーマンダカプ・テテフガブリアスギルガルドギャラドスゲッコウガァ/バシャーモポリゴン2カプ・レヒレナットレイ/ゲンガーの15匹です
⑤パーティ内でメガストーンが持てるポケモンは1匹のみとします。自由枠にメガストーンを持たせても構いません。また、Zクリスタルに特に縛りは設けません


《参加上の注意点》2017年6月9日更新

①大会運営の都合上、緑王杯キャス枠および本戦開始の際には連絡が取れるようにしておいてください
②今回の緑王杯では成績優秀者への景品として、参加者から1匹ずつ孵化余り(Lv1個体)・もしくは育成済み個体を提供していただきます
③大会途中でのPT変更は禁止です
TOD、もしくはそれに準ずる行為(対戦相手に不快な思いを与える行為)は禁止です
⑤制限時間は30分とします。時間内に終わらない場合は主催者側のアミダで勝敗を決定させていただきます
⑥回線エラーの場合は原則再現をお願いします。再現が難しい場合や、その他不具合が生じた場合は主催が判断させていただきます
⑦大会中の生放送・キャス放送は自由です。なお、参加された方々は全員、放送許可をいただいたという扱いとなりますのでご了承ください

⑧参加者の皆さんが不快な思いをせず楽しく大会に参加してもらうために、キャスやツイッターなどで他人もしくは他人のポケモンに関する悪口や誹謗中傷が見られ、忠告してもそのような行為が発覚した場合ただちに失格とし、今後猫が主催する大会への参加を禁止します


《大会進行について》

①7月16日23時に参加受付を締め切り
※ただし先着で参加枠が埋まった場合には受付締め切りが早まる恐れがあります

②同時間、主催キャスにてトーナメント表の作成
トーナメント番号もその時決定します)
※事前に初戦の相手とフレコ登録をしてくださると助かります
※この日に限らず、参加者の皆様は当日までに主催と連絡を取り合って景品個体を提供してください(主催は平日23時〜24時であれば対応できます)

③7月29日21時から点呼開始
→21時10分頃から初戦開始
※大会中、トーナメント表は手書きorスクショをキャス放送するか、随時画像をツイッターに挙げて更新する予定です
トーナメント番号、対戦相手、相手のフレコ等が分からない場合、キャスまたはツイッターを通じて主催からお伝えします
※対戦の募集はトーナメント番号の若い方からお願いします
勝利報告は勝利者からキャス放送にコメントしてください。先頭に「■」マークを付け、トーナメント番号での報告をお願いします
 例「■1vs3 1の勝ち」
※決勝戦勝利者は、主催にBVを提出してください。万が一勝利者がBVを保存できなかった場合のために、敗者もBVの登録をお願いします

 

《大会景品について》

トーナメントで決定した優勝者・準優勝者・第3位・第4位の方々は、他の参加者から提供された個体を1人4匹ずつ選択して獲得できます
※参加人数によって、手に入れられるポケモンの数が減ることがあります
ポケモンは優勝者から順に選ぶことができます

 

《大会景品一覧》
・主催(猫)提供予定個体
①主催育成 理想個体リーフィアから1匹
(全20匹の中からランダムで1匹配布・ほぼ全匹Lv50以上・努力値振り済み・各種遺伝技有・カロスマークのためご了承ください)
②めざ氷呑気テッカグヤ+金の王冠
厳選中のため間に合うか分かりません!!! なるべく各個体値20以上を目指します)
③臆病ウツロイド+銀の王冠
厳選中のため間に合うか分かりません!!! なるべく各個体値20以上を目指します。なお、めざ炎または氷まで粘れたら粘ります)
④控えめデンジュモク+銀の王冠
(各個体値20以上ではありますが使う予定がなさすぎてめざパは粘ってませry_(´ཀ`」 ∠)
⑤以下、増やせそうなら増やしていきます

 

《参加者の皆様からの提供予定個体》

①ウルトラボール入り 冷静夢ニョロトノ
(育成済み個体/HBCDV・S個体値1/H80・B252・C176/冷ビ・熱湯・サイキネ・気合玉/NN変更可能)

②スコルピ(予定)

③フレンドボール入り 腕白通常イーブイ
(孵化個体/自然の恵み・じたばた・願い事・欠伸遺伝)

フカマル(予定)

⑤アブソル(予定)

情報が届き次第、このスペースに更新していく予定です。(2017年6月4日現在)

 

*優勝者限定*
主催からイラストをプレゼントします。優勝者様から描いてほしいリクエストを受け付けて、DMでデータをお送りします。直接お会いできる機会があれば原本をお渡ししますf:id:leafiness:20170528215439j:image

なお、イラストはこの通りお察しレベルのもので大変申し訳ありません……。
前回の要項でも同じことをお伝えしましたが、正直景品になるかどうか分からないものなので、要らない場合には一言申しつけてください

 

 

ここまで長文失礼いたしました。ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございます。今後ともぜひ緑王杯とリーフィアをよろしくお願いいたします。

猫が第2回ファクトリーオフに参加したら、こうなった。

お久しぶりです、ざっそうを愛する猫と申します。

今年4月に転勤して以降、ゲーム時間どころか仕事時間すらまともに取れず、3DSを開いた時間が30分未満の猫が、実況者Refuさんが企画した「第2回ファクトリーオフ」に参加した話です。

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猫はエンジョイレンタル部門に申請していました。事前にポケモン3匹の並びだけを申請し、その後に技構成や持ち物、特性などが公開されるシステムでした。

猫は緑統一パーティで挑みたかったのですが、残念ながら申請ポケモン達の中で緑統一パーティは存在しませんでした(タイプ統一はあったのに解せぬ)。

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そこで緑色のポケモンが一匹でもいて、知り合いポケ勢のさとるさんやTwentyさんの言葉を頼りにしながら、申請番号5番の「テッカグヤメタモンマリルリ」を選択しました。

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こんなことになるなんて思わなかった……。

メタモン(まさかの大正解)や特殊マリルリ(実際には物理兼補助型)までは予想の範囲内だったのですが、テッカグヤが † 空 を 飛 ぶ † 型とは思いませんでした……しかも、その他の技構成が1ターン待機系もしくは † 自 爆 † しかないという悲惨な状態……せめて鋼技か地震のどちらかは欲しかった……。

 

そんなこんなで迎えた当日の朝。正直なところ、ポケモンをそこまでプレイしていない罪悪感と人生初のオフ大会への緊張感で死にそうでした。途中お会いした知り合いポケ勢のミスティさんとすれ違った時にも声が引きつる始末でした。あの時は申し訳ありませんでした。

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そして、マーシャドーブロックの圧倒的身内感。美希さん・ゆずゆさん・テル坊さんは以前からツイッターやニコバーオフなどで面識があったポケ勢の方々なので、一緒になれて嬉しかったです。ただ、その分全員が強者だと分かっているので勝てる気がしませんでした。

ちなみに「マーシャドーってきのこの奴(マシェード)じゃないんですか!?」という勘違いを試合直前に晒した猫はこちらです。

 

その後の猫の戦績ですが、実際に対戦中に記録していた雑なメモをどうぞ。(途中から技や持ち物・敗因の書き忘れが目立ちますが許してください。なお、最後の2戦は両方勝利しました)

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結果、4勝4敗。直接対決を考慮した順位は9名中6位という散々なものとなりました。

辛うじて負け越しはしなかったものの、勝ち越しもしない。勝てそうな試合をプレミと択負けで落とし、負けそうな試合を運とポケモン達の自覚で拾った結果でした。

途中からパーティの使い方が何となく掴めてきて、相手のラス1を滅びの歌で処理したり、マリルリのアクジェで上から存分にぶん殴ったり、落ち着いたプレイングができました。一方で、テッカグヤを投げるタイミングで身代わりを張られてしまい、結果身代わりが割れずに詰んでしまったり、ギャラやカイリューから降り注ぐ雷が一貫してしまったり、思うように対処できないこともありました。反省が必要です。

なお、美希さん1位・ゆずゆさん3位・テル坊さん4位。さすがとしか言えません。身内最弱決定です。

 

予選敗退した猫は午後が丸々空きになったので、知り合いポケ勢の方々と話をしたり、フレ戦をしたりしながら時間を潰しました。

その後、予選を突破したゆずゆさんが決勝まで残り、対戦相手は知り合いポケ勢のなとまきさんに決まりました。

??「俺たちフレ戦見るだけじゃね?」

生放送されながら行われたエンジョイレンタル部門決勝戦は白熱した試合展開となりました。猫は知り合いポケ勢の方々と一緒に観ていたのですが、高レート勢の方々と話をしたり解説していただいたりしながら見るのは勉強になりました。

それにしても、あの場面でステロを選択する度胸は猫にはありません……むしろ選択肢にすら浮かばなかった……お二人共素晴らしい試合をありがとうございました!

その後、終電まで知り合いポケ勢の方々15人で大飲み会が開かれました。最後まで楽しかったです!

 

そんな訳で、猫にとっての初オフ大会はこんな感じで終了しました。

予選中は久々に連戦して疲れましたが、非常に楽しい時間を過ごせました。特に、メタモンアローラゴローニャに変身したら技構成が「大爆発」しかなかった時や、メタモンが爪を発動させて地割れを炸裂させた時は楽しかったです。マリルリは終始安定して強かったです。先制技やじゃれつくが強いのなんの。テッカグヤは……うん、爆発したらほぼ1匹道連れにしてくれたのは大きかった。色々とありがとう。

今回のファクトリーオフは、二年ちょっとの間に交流したポケ勢の方々のほとんどが参加されていました。お会いしたことを忘れないようにと思って名前をメモしていたのですが、その数が20を超えた時には驚きました。

f:id:leafiness:20170505230706j:image(早速知り合いの方で名前が漏れていました、申し訳ありません……!)

ここまでたくさんの方々と交流することができたのはポケモンのおかげです。最近はほとんどできていませんでしたが、改めて「ポケモンっていいなぁ」と思えた一日でした。

また機会があればお会いしましょう!

 

 

 

「第2回緑王杯まだですか!?」というご意見をいただけたのが本当に嬉しかったので、今夏時間があれば企画します。頑張ります。

ダンガンロンパV3 ストーリーをクリアした話

こんにちは、発売日から軽く三ヶ月以上経ってようやく積んでいたゲームを消化した猫です。

せっかく発売日前に限定版を予約しておきながら全くプレイしなかったのは「プレイ時間が長くなりそう」という危惧と、「一度やったら絶対に途中でやめられなくなりそう」という確信があったからです。ダンガンロンパ2で猫は学んだのです。

そんなわけで、今回は今年一月に発売されたダンガンロンパシリーズの新作ゲーム「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」のメインストーリー踏破記念としてキャラクターと物語に関する記事を書きました。

メインストーリーの確信に迫る超高校級のネタバレもありますので、ご注意ください。なお、猫はクリア後の紅鮭団モードは未プレイです。

 

 

 

それでは、ダンガンロンパV3のネタバレ感想をキャラクターごとに書き連ねていきます。キャラ愛が文字数に表れると思いますがお許しください。 

 

 

 

  

【キャラクター編】

赤松楓 超高校級のピアニスト

メインヒロイン枠は間違いなく彼女。「みんなのために」「全員でここから出たい」という気持ちが強すぎた故に悲劇が起きた第一章。倉庫までカメラを探しに行ったとき、砲丸を選択するまで次の場面に移動しなかったのは「おかしい」と思い、通気口のフタを開けたままにして「何でだろう」とは思っていたものの、クロだとは思わなかったんだ……あんなことになると誰が思ったんだ……舞園さんのことを忘れていた猫が悪かったんだが……。

そして第六章で明かされた衝撃の真実。彼女の命を返せ。誰がなんと言おうと最原君とダブル主人公で生き残ってほしかった……二人で幸せになってほしかったよ……。

 

入間美兎 超高校級の発明家

本当に残念で悲惨な下ネタ枠。何故こうなった。第四章はなかなかの頭脳プレイを見せてくれたもののあえなく散ってしまった。第五章から怒涛の有能さを発揮していく。つまり喋らなければ便利な有能枠だった、ということなのか……最後まで彼女は不憫だった。

 

白銀つむぎ 超高校級のコスプレイヤー

「地味キャラ設定だから仕方ないとはいえ、犯行やアリバイに関わらなさすぎだな」とは思っていたものの、最後の最後にとんだ爆弾を投下した首謀者。第六章のコスプレはコスプレというより早着替え。フィクションを生み出し、フィクションのために命を張った彼女は、歪んだ思想の持ち主だったとはいえ、真の意味でフィクションを愛していたのではないか。最後まで彼女のことは嫌いにはなれなかった。全ては運営が悪いのだ。しかし運営の犬と化した彼女に慈悲はなかった。第六章のおしおきは哀愁溢れるものでしたね……。

 

茶柱転子 超高校級の合気道

体育会枠。「男死は死すべし慈悲はない」系の女子。そこまで忌避する必要はないと思ったのですが、これもキャラ付けということか……。夢野の心を変えるという点では無くてはならない重要キャラ。ただ、何故そこまで夢野に執心していたのか、プレイ中の猫にはよく分からなかったのであった。

 

東条斬美 超高校級のメイド

万能枠。猫としてはかなり好きなキャラクター。みんなが東条さんを便利に扱いすぎるシーンは面白かった。不躾ながら「第三章には死んでしまいそうだ」と思っていたので自由行動で積極的に話しかけていたのですが、予想よりも早い退場だったためにツウシンボが埋められなかった。悔しい。第二章で分かった彼女の事情は猫の予想の斜め上を超えていき、それ故に最期まで逃げ延びようとする姿には涙が堪えられなかったです。

 

春川魔姫 超高校級の保育士(暗殺者)

第二章のネタバレ後に真の才能が明らかになった物騒な才能枠。その段階で「あ、この子は最後まで生き残るな」とは思っていたものの、本当にそうなるとは思っていませんでした……。百田君のおかげで徐々に心を開いていくものの、好きになったはずの彼を誤って自分で殺してしまったと勘違いしてしまう。そんな状況を乗り越え、準ヒロイン枠まで成長した彼女に拍手を送りたい。

 

夢野秘密子 超高校級のマジシャン

途中まで「面倒くさい」が口癖で、こいつ本気で生き残る気があるのか疑問だったチビ枠(失礼)。第二章の件は未だに許していない。こいつが水中脱出マジックのタネさえ素直に明かしていれば前半の学級裁判は要らなかったと言っても過言ではなかったというのに……。転子の献身によって心変わりして最後まで生き残ったものの、現実世界で魔法が使えると言うのはさすがにマズいと思うので気をつけてほしい。

 

夜長アンジー 超高校級の美術部

不思議枠。神様を信じ、神様の言葉に従う……「あれ、神様って江ノ島ry」と思っていた頃もありました。第三章に至るまでの過程で何となく嫌な予感はしていたものの、生徒会はまずかった……あれは確実に死亡フラグだった。それは措いといて、第三章の件について、猫は全面的に許していなかったのであった。

 

天海蘭太郎 超高校級の???(生存者)

才能不明枠。それにしても退場早くない? きっと紅鮭団モードでキャラクターについても詳しく明かされることになるのだろうが、それにしても本編では不憫すぎない? 彼については現時点ではあまりよく分かっていないので詳しく書けないが、それにしても人気じゃない??

 

王馬小吉 超高校級の総統

狛枝枠。全体を掻き乱す奴は総じて狛枝枠と表記したい猫である。しかし狛枝とは違ってまともな精神の持ち主。嘘を巧みに使ってそれをみんなに悟られないようにしているだけであると猫は信じている。「嘘」と「真実」の全てを綯い交ぜにしてごっちゃ煮にしたようなキャラだが根は良い奴だと猫は信じて疑わない。なんやかんやで首謀者を騙って、被害者と加害者、さらには死因まで分からない犯罪を完成させようとしたのもみんなを守るためだったと猫は主張したい。……はい、猫の大好きなキャラです。ストーリー内でツウシンボを埋めたのは彼が最初で最後でした。

え、第四章の件? いやあれはその……命を狙われていたから仕方なかったんだよきっと……(震え声)

 

キーボ 超高校級の(希望)ロボット

機械枠。ロボット差別に敏感の自意識過剰な子で猫の苦手意識を煽る一方、章を重ねる毎に重要キャラになっていく。あら不思議。そして、第六章で見事ロボットとしてエグイサルと互角の戦闘を繰り広げるまでに改造を重ね、思う存分に破壊の限りを尽くす。あれ怖いぞ。更にはまさかの視聴者代表ということが判明。おいどれだけ設定を盛り込めば気が済むんだ? キーボ君視点で物語が展開したときには「お前が次の主人公枠になるのかよ!?」と思いましたが、やはり彼は「あの結末」のために、なくてはならない人物だったということで納得しました。

 

獄原ゴン太 超高校級の昆虫博士

純粋無垢枠。騙されて暴走するのは本当に勘弁してほしい。特に「昆虫でなごもう会」は駄目だ。あれだけは許されない。第四章の学級裁判で反論せずに同じことを呟いていたときには「お前いい加減にしろよ」と思ったものの、途中から事情を察して「止めてやれよおおおおお」と叫んでいた。何もアルターエゴまで殺さなくてもよかったのに……。

 

最原終一 超高校級の探偵

今作品第二の主人公枠。帽子を被っていても脱いでいても格好良いとか嘘だろ。探偵として「真実」に立ち向かうことの怖さ、信じたい人を疑わなくてはならないことの辛さを全て抱え込みながら、赤松さんの意思を継ぎ、百田君の想いを胸に前を向き、成長してつき進もうとする彼の姿は紛れもなく主人公そのものでした。クライマックス推理の彼はどうやっても格好良いので本当に反則。特に、犯人を追及するシーンの彼は格好よさMAX。お気に入りはこちらの画像。f:id:leafiness:20170327000118j:image 何故彼はあんなに格好良いのか……。

第六章では予想外の「真実」に度肝を抜かれて変な声を上げる貴重なボイスがあるので必聞。そして、希望でも絶望でもなく、「真実」の先を見据えて「ある提案」を持ち出します。これまでは苗木君は希望を、日向君は未来を選びました。しかし最原君は希望ではなく未来すらも捨て、自分の命を「コロシアイを止める」ために使う決心をします。その勇気ある決断に胸を打たれ、猫の中でダンロンシリーズ上最推しキャラにのし上がりました。

 

真宮寺是清 超高校級の民俗学者

不思議枠その二。「田中君のように、言動は怪しいが中身はいい奴だろう」と思っていた猫の期待を返せ。お前のような民俗学者がいてたまるか。第三章の展開は読めていたものの、予想以上の変人だった。とりあえず世の中の民俗学者に謝れ。

 

星竜馬 超高校級のテニスプレイヤー

イケメン枠。イケメンすぎる元テニスプレイヤー。珍しく生きる意思のないキャラクターではありましたが、本当にいい人だったので個人的には生き残ってほしかった……ただしここに書くことが少ないのが本当に悔しい。

 

百田解斗 超高校級の宇宙飛行士

隠れた天才枠。最初は考えなしの馬鹿枠かと思ったのですが、改めてストーリーでも指摘されていた通り、宇宙飛行士見習いとして任命されるだけの力がある以上、やはり彼もかなり頭が切れるはず。少なくとも、春川さんとみんなの仲を取り持ち、最原君を立ち直らせた点からもコミュニケーション力は優れていたと考えられる。実は、最初はそこまで好きなキャラではなかったが、だんだん魅かれていくと共に「あ、こいついつか死ぬぞ」とは思っていた。口から血は出すわ体調は悪化するわ最原君と喧嘩するわ、こいつはいくつ死亡フラグを立てれば気が済むんだと思っていた。安心したように笑って逝けただけ彼は幸せだったはず……。

 

 

【第六章で明らかになった超高校級のネタバレについての私見】

 

メタい! 説明不要!!

 

超高校級も苗木誠も日向創も江ノ島順子も希望ヶ峰学園も未来機関も新世界プログラムも希望も絶望も「フィクション世界」のものとして斬り捨てる。外の平和の世界の人々が楽しむためだけに、第五十三回にわたるリアルコロシアイエンターテイメントを運営する。そのために集められた高校生たちは新しいキャラクター設定としての記憶を植え付けられ、人格・生い立ち・家族・友人・世界観・才能すらも「フィクション=嘘」のものを「真実」と信じこまされる。

その実態は、単なるフィクション。どのゲームにもあるような、ありふれた、それでいて現実ではない空想の世界観。本物のように偽った箱庭の中に現実の命を入れて、コロシアイだけをリアルなものに特化させた物語。画面越しに見るだけの娯楽映像。

これは、私達、プレイヤーに対する明らかなメッセージだ。

最原達がコロシアイをしているのは、外の平和の世界の人々が、コロシアイを望んでいたからだ、と白銀は話す。ゲームの中の世界。フィクションの世界。だからこそ、娯楽として受け入れられているのだ、と。

プレイヤー、本当にそれでいいのか? そう問いかけられているような気がした。

例えば、刑事ドラマに登場する人物は独特の世界観の下、登場人物はキャラクター設定を持っていて、ストーリーに沿って動いている。私達はそれをフィクションの世界だと知りながらも、そこに心魅かれるからこそ娯楽として見ている。

ただし、その刑事ドラマの登場人物は俳優や女優であり、キャラクター設定を演じながら、自分の本当のキャラクターを知っている。世界観が嘘だと知っている。決められたストーリーがあることを知っている。だから、ストーリー上で死んだ被害者は「リアル」では生きている。本当にその世界観の中で死ぬことはないと知っている。

しかし、最原達は違う。登場人物は俳優や女優のように、キャラクター設定を演じているわけではなく、その設定が、自分の本当のキャラクターだと信じている。世界観が本物であると信じている。決められたストーリーなどないと信じている。全てが「リアル」であると信じ、「フィクションの世界」の中にいることを知らない。

そして、私達プレイヤーは、その事実を知りながら、「リアル」の命が奪われているさまを娯楽として見ているのだ。

正直、この事実をゲーム内でつき付けられたとき、猫は自分自身のことを振り返った。いや、振り返らなかったプレイヤーはいるのだろうか。

自分が楽しんでプレイしていたこのゲームは、フィクション世界の箱庭に現実世界の人間を入れて、「リアル」の命の奪い合いを楽しみながら見ているものではないか、と。

勿論、そんなことがプレイヤーの世界にあるはずがない。ただ、それに近いことを、私達プレイヤーはゲームキャラに強いてきたのだ。たとえ、それがフィクションのキャラクターに対する感傷でも構わない。少なくとも、プレイヤーが「ダンガンロンパ」を楽しんでプレイしているというのは、それに似たようなものかも知れない。第六章をプレイしながら、猫はそんな風に錯覚させられた。最原終一、というキャラクターが苦しむ様は見たくなかったのかも知れないが。

コロシアイを巡る争いが、希望か、絶望か、どちらで決着が付くのだろうか。どちらでも確かに物語として面白い。そして、新しい道を切り拓こうとする姿勢も、当然面白い。面白ければ、また見たくなる。コロシアイが起こってほしくなる。希望と絶望の戦いをもっと見たくなる。コロシアイを起こしたくなる。

ほら、プレイヤーが「ダンガンロンパ」の続編を求めるのも、同じ理由でしょう?

だから最原終一は、希望も、絶望も、選ばなかった。どちらかでも「選択する」ことこそが、外の世界の人々の娯楽になると見抜いたから。選ばないことが、投票を「棄権する」こと=自分で自分を殺す「自殺」こそが、最も娯楽には程遠い結末だと理解したから。そうすれば、娯楽を求めてコロシアイを見る人もいなくなる……コロシアイは、止められる。そう信じたのだ。

だから猫は、プレイヤーは、結果的に彼らの選択を見届けて、受け入れた。

ダンガンロンパ」は、もうおしまいにしよう、と。

希望と絶望を巡る争いは、このゲームは、新しい物語は、生まれなくてもいい。

ここで、コロシアイを真の意味で終わらせよう。

たとえ、それがフィクションの、ゲーム内の世界であったとしても、そこで苦しんだり悲しんだりするキャラクター達はいるのだから。

 

猫は、この作品が「ダンガンロンパ」の完結編としてこれ以上なく相応しいものであると主張します。どうやら、ネット上では賛否両論あるらしいですが、それはゲーム内の、外の平和な世界の人々も同じでしょう。

ただし、これだけは言っておきます。

最後に、最原君達の命だけは救ってほしいと願いませんでしたか。

それが、「我々」の総意だったと、猫は信じています。

劇場版SAOについて徒然なるままに。

溜めていた仕事にようやく余裕が出てきて早く退勤したので、今日3月17日は、アニメ好きならお馴染みの人も多いSAOの劇場版を観てきました。正式名称は「ソードアート・オンラインオーディナル・スケールー」うん、長い。

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そんなわけで、感想なのか何なのかよく分からない呟きまがいの文章を時系列順に羅列していきます。(以前、ポケ勢の通話で「ブログの文章はそこまで細かく書かなくていいんですよ!?」というご指摘があったり、父から「4000文字!? そんなのもう小説だろう!?」と呆れられたりしましたが、これは猫の性分なので諦めてください)

当然ながら、作品の核心的なネタバレも含みますので、閲覧の際には十分ご注意ください。

 

 

 ※猫のSAO知識はアニメ全シリーズ6割:wikiの登場人物ネタバレ情報3割:ラノベ(原作小説)1割です。なお、アリシゼーション編については無知の極致ですのでご承知おきください。

 

まず、映画の序盤から、フルダイブ機能(アミュスフィアを使用したVR世界=全神経をネットに接続する)と、現実拡張機能(オーグマーを使用して現実世界に仮想世界を複合させたAR世界を作る)の違いを丁寧に説明していることに共感が持てました。

ここら辺があやふやだと、どの場面がVRで、どの場面がARなのか全く分からなくなります。その後の展開もちんぷんかんぷんになるので面白さは半減しますので、ここの説明は当然必要ですが、それにしてもうまくストーリーに組み込んであるので見ていて飽きさせません。

同時にAR機能の便利さは勿論のこと、オーグマー専用RPGオーディナル・スケール=OS」のゲームシステムや攻略特典などがストーリーの展開上、不自然にならない形で描かれます。

それにしても、シリカがショッピングモールのような場所で熱唱し始めた時には驚きました……あの光景、AR世界を共有していない人にとっては、「何もないところでいきなり女子学生が歌い始めた光景」でしかありませんよね。

その場面の前後で、今回の劇場版で登場したARアイドル「YUNA」の紹介と知名度の説明が入ります。猫はとりあえず、初○ミクやシオカ○ーズのようなものだと認識しました。

 

そして、OSのイベントとしてSAOレイドボスが登場する場面へ。ここまで見事に自然な流れを作り上げていました。VR派のキリト君はやや不服そうに参戦していましたが、AR派の人々が増えているという世論も見事に表現されていたと思います。AR戦闘に慣れていないキリト君がコケるシーンは必見。

ところで、ここで初登場の新キャラことランク2位のエイジ君が登場して「スイッチ」という言葉を残していくのですが、初めはよく分からなくて「ひょっとして、こいつがボスキャラを操っていて倒すと何かの切り替えが働くのか?」と誤解しました。後から何度も聞いて③の意味だと分かりました。恥ずかしい。f:id:leafiness:20170318013033j:image

この場面で、YUNAが登場して唄ってくれるとボーナスが入ること、SAOボスキャラは貰えるポイントが高いことなど、徐々に分かることが増えていくのが面白いですね。

そして二回目のレイドボス戦の裏で、案の定エイジ君にやられていくクラインさん……ドンマイとしか言いようがない……。ただし、突然の入院の原因が「トラブルに巻き込まれた(どんなトラブルかは聞いていない)」という認識、さすがに軽すぎやしないかな?!

それから、映画を観ている間は「SAOと同じ名前でゲームしてなければクラインさん達が生還者だってバレないのでは??」と思いました、が、よく考えればエイジ君は「SAOレイドボスの戦闘の癖を見抜いて動いている」人をリストアップしていた上、何よりエイジ君と風林火山は接点があるらしいので、いずれにしても見つけるのは時間の問題だったでしょうね。

 

クラインさんはとりあえず置いておき、レイドボス三戦目にして遂にアスナが「被害」に遭い、ここでようやく新キャラが何をしたのかが判明します。簡単に言えばSAO時代の記憶の強奪。ゲームで死んでしまった(特にSAOレイドボスに倒されて死んでしまった)瞬間、強制的にSAO関連の記憶が奪われてしまうことが判明します。あれ、これ須郷さんが関わってるの?

その後、アスナが不安な心情を抱えながら葛藤する場面が続きます。キリト君とユイに隠れて泣き崩れたり、薄れゆく記憶をつなぎ止めようと日記を書いたりして、メインヒロインとして十分すぎる健気さを見せるわけです。

そして、遂に来た問題のシーン。初めてアスナの家(=アスナの部屋)にお邪魔し、人感センサーを反応させてクローゼットを開け、慌てた拍子にあろうことか日記帳を発見して盗み見たキリト君が、アスナの本当の気持ちを知る場面です。あれ、文章化してみると犯罪臭高いぞ。

なお、キリト君が日記帳を見ていたことに気付いたアスナは「いいよ、キリト君なら」という正妻としての余裕ある態度を見せます。お前ら熟練夫婦か、夫婦なのか!? 夫婦だった!!

そして感極まったキリト君がアスナをベッドに押し倒しますね、そこまではいいんですよ。猫も思わず「よくやった」とガッツポーズしましたからいいんですよ。

だが何故そこ(=嫁の胸)にダイブしたんだ!!???主人公補正なのか、そうなのか!? そしてこの期に及んで何も言わないアスナは良嫁……きっと某暴食シスターだったら頭が血塗れになっていることだろう……。

その後のキリト君の活躍たるや、やはりチートと呼ばれるだけのことはあります。アスナの記憶を取り戻すために菊岡さんのコネを使ってオーグマーの生みの親である重村教授に単刀直入にエイジ君の話をふって揺さぶりをかけたり、最近やっていなかった剣道も再開して次々とレイドボスを倒してランクを一気に9位まで上げる大躍進。愛の力は偉大。「最短ルートで全部倒す!」と言うシーンのかっこ良さは異常。

 

いよいよYUNAのライヴの日。ここで度々登場していたフードの女の子とキリト君が不思議空間で会話する場面が入り、フードの女の子=ユナ=SAOで亡くなった重松悠那という女の子だった説明がきちんと入ります。やはり茅場さんの罪は重いのだ……。

そして、遂にやって来たエイジ君とキリト君の地下駐車場での一騎打ち。AR空間のエフェクトを存分に使用した剣戟は迫力があって思わず前のめります。その最中、何故SAOの記憶を奪い取るのかという理由が明かされます。それは、亡くなった重松悠那の記憶をSAO生還者から抽出して統合させ、AIのユナとして蘇らせようとする無謀とも思える所業のためでした。やはり茅場さんや須郷さんの先生をしていただけのことはあったか……。その所業に加担したエイジ君は、大切な存在だった悠那が蘇るのを心の底から願っていました。勇気がなくて彼女を救えなかった自分を恥じて名前を変え、機械を使ったチート行為をしてでもキリト君を倒そうとしたのも、全ては悠那のため……形は歪で方法は決して褒められたものではないですが……。

それにしても、キリト君はエイジ君の姿勢を真っ向から否定しますが、逆の立場になったらどうするのでしょうか。

 

そんな話をしている間に、ライヴ会場ではSAOのレイドボスラッシュが勃発。SAO生還者にオーグマーを無料配布したのも、ライヴに無料で招待したのも、ここ最近レイドボスを倒してボーナスが手に入るイベントを企画したのも、全てはSAO生還者から記憶を一気に抽出する最終段階への伏線だったのだ!(遊戯○なら絶対「ドンッ」という効果音が入る場面)当然、会場から外に出られないというオマケまで付いている。用意周到ではあるのですが、それなら何故オーグマーが外せないようにしなかったのかな!?(めちゃくちゃ思った。それとも猫の気付かない内に外せないように加工されていたとか?)

そう、この場面、全員がオーグマーを外せば全く問題が起こらないのでは……。SAO時代はログアウトできないようGM権限で禁止されていたはずですが、AR空間である以上、オーグマーさえ取り外せば現実世界には一切影響が出ないはず。ほら、ポケモ○GOでラプラスが目の前に出没していたとしてもアプリを起動しないと分からない感じ。

冷静な判断力を削ぐための事前のイベント展開だった=ボーナス獲得のチャンスのためにオーグマーは外さないという劇中の説明(だったはず)でしたが、猫としては「SAOレイドボスが目の前にいる」というトラウマから冷静な判断ができなかったという説明もアリではないかと思いました。ないですかそうですか。

なお、同時刻にエイジ君が重松教授に裏切られた形でレイドボスに命を狙われます。「君の記憶も提供したまえ」「君が一番、SAOでの悠那のことを知っているからね」せやな。

そこに、父親の説得に失敗したAIユナが、キリト達にこのままでは全員の脳に強制スキャンがかかって脳に甚大なダメージが与えられること、それを阻止するために100階層のレイドボスを倒すことを伝えます。

「オーグマーにフルダイブ機能があるの!?」

この会話の辺りは視聴者の置いてけぼり感半端なかったですね……100階層のレイドボスを倒すことにどんな意味があるのかよく分からなかった(ここは猫の読解力不足だと思われる)のもそうですが、オーグマーの隠された機能が急に登場する始末。つまり、オーグマーはなんだかんだ言ってVR・AR両方を状況に応じて使い分けられる超ハイテク機器ということですよね……? えっ、アミュスフィア要らないのでは??

そして、ユナの力を借りてフルダイブしたキリト達はSAO100階層レイドボスと邂逅します。絶望的に多いHPバー。複数回の攻撃を無効化するバリア展開。全回復効果。当然のように存在するビーム攻撃。これこそチートでは??

キリト達がピンチに陥ったその時、影の薄かったリーフィア……ではなくリーファさんとユイちゃん、ALO・GGOの頼もしい援軍達、何よりもアスナまでもが颯爽と駆けつける胸熱展開。ビバ全員集結。これのために序盤でALOのメンバーがうっすら登場していたのかと思うと感慨深い。そしてSAO時代のデータをインストールして衣装チェンジ。シノンちゃんもGGOスタイルへ。これは勝確である。

ぶっちゃけるとこの後、全員が畳み掛ける形で100階層レイドボスなど何のそのというレベルでの見事勝利します。正直、ここら辺についてはあまりの高速戦闘のため猫の目が追いつかなかったです。劇場では「動体視力が足りない! スロー機能を! 誰かスローで見せてくれ!!?」と思いながら観ていました。

強いて言えば、何でもアリの戦闘祭りでした。ALOアバターは空を飛べるどころか魔法を使って支援系回復系攻撃系とあらゆる方法を駆使して戦い、同じくSAOではあまり見られないGGOならではの重火器オンパレードで弾幕を張り続け、何よりもアスナがユウキちゃんのマザーズロザリオを繰り出し、キリト君が二刀流を解放する。控えめに言っても最高の戦闘祭りでした。

そして、100階層のレイドボスに勝利した報酬の剣でAR世界に帰還したキリトが、ライヴ会場のレイドボスを瞬殺。チートにチート級武器を持たせてはいけません。

こうして、重松教授の野望は潰え、100階層のレイドボスのリソースを使用していたAIユナは消滅し、ARアイドルYUNAは残り続けるという結末へ。キリト君とアスナは約束通り天体観測へ出かけて、そこでキリト君がアスナに結婚指輪を嵌めてあげる……というところでエンディングを迎えます。

エンディング中にキリト君がアスナの母と対面しているシーンがあって「おいそこもっと見せろよ! 見せてくれよ!!」と思った猫でした。

それにしても、劇中で出て来た「SAO事件」の書籍、いつか販売されませんか……?

 

そして、エンディング後のアレである。

「SAO will return」

アリシゼーション編、期待しています。

 

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劇場版鑑賞特典は色紙サイズの特別イラスト。どうやら何種類かあるようですが、アスナとユイが好きな猫は大歓喜の柄でした。

 

そんなわけで何故か5000文字位書き殴ったわけですが、SAO好きにはたまらない怒涛の展開でした。ファンのための劇場版、と言っても差し支えないかも知れません。もしご覧になっていない方がいれば、ぜひ劇場に足を運んで観てください。

なお、観る前にはアニメシリーズ全話とはいかないまでも、SAO編・ALO編までは観ておいた方がいいかも知れません……。

 

猫が闘会議2017(1日目)に行ったら、こうなった。

こんばんは、ざっそうを愛する猫です。

本日2017年2月11日(土・祝)は「闘会議2017」1日目。どうしても行きたかった猫は、この日に備えて何日か前から準備をしていました。

まずは、優先入場券の確保です。昨年の闘会議2016では一般入場券で開場5時間前から並んだため、今年は同じ轍を踏まないように早めに確保しました。

次に、ポケモンブースでの実況者対戦に備えたパーティ構築です。アルファサファイアのROMを紛失し、再度育成を進めようとしたものの休日だけでは時間が足りず、平日の空いている時間も総動員しました。

それから、実況者の方々への差し入れです。生物は控えて、前日にのど飴と手紙を準備して渡せるように忘れず鞄の中に入れました。

 

ところが、予想外の出来事が起こりました。

 

1日目に予定されていたはずのポケモンブースが2日目に移動しており、しかも、2日目はポケモン大会のみで実況者対戦ブースはなく、終いには、2月12日から2泊3日で出張に行くことに気付かないまま、両日優先入場券を購入してしまいました。

 

ちなみに「あれ、慌ててポケモン育成しなくてもいいのか?」と気付いたのはつい3日前のことでした。(入場券の予定が被ったことには1週間程前に気付いたものの、どうしようもなかった)

 

そんなわけで、気を取り直して迎えた当日朝。仕事があった翌日ともあって安定の寝坊をかました猫は、母から朝飯代わりの†バナナ†を受け取り即出発。2時間半近くかけて幕張まで急ぎました。

最寄駅に着いて、みーなさんというポケ勢の知り合いと合流。昨年と同じ道を歩きつつ「去年と違って明るいですね!(昨年は朝4時だったため日が出ていなかった)」「人がたくさんいますね!?(当然、朝4時に人は大勢いなかった)」という謎の会話をしながら会場に向かいました。

会場に到着すると、今年の闘会議のメイン企画でもある「対抗戦」の文字が。「むつーさんは赤を選びそう」という謎理論に基づき、二人とも赤組を選択して会場入りします。

その後、猫は自分勝手に朝食のバナナを頬張ったり、育成が終わっていなかった緑統一パーティの最終調整をしていましたが、みーなさんは何一つ文句を言わずにいてくれました。申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました。

いよいよ開場の時間が近づき、待機列前方では昨年はなかったニンテンドースイッチの実演が始まります。列の都合でいいポジションでそれを見ながら、二人でリーフィア人形及びピカチュウ人形を頭に乗せて映像に映す遊びをしていました。後悔はしていない。

 

いよいよ開場してから、我々が速攻で向かったのは「ゲーム実況者エリア ゲーム実況ステージ3rd」です。ここでは午前中にむつーさん・Refuさん・グラさん・サントスさん・けんじぃさんによるゲーム実況が行われる予定でした。

無事会場に辿り着き、みーなさんと前列を確保しました。昨年の反省からかコンクリートの床には柔らかいクッションがいくつも置かれており、待機勢に優しかったです。数時間もの間、これのおかげでじっくり見られたので本当に助かりました。運営さん、ありがとうございます。

待ち時間の間に、横目でむつーさん・あとるさん・子むつーが3人揃っているという貴重な瞬間を拝むことができた猫が、尊さのあまり思わず手を合わせたのは別の話。

 

いざゲーム実況が始まると、5人の実況者の皆様が裏からやってきて絶妙なテンポでゲーム実況を進めていきます。ここら辺の流れは実際にTSを見た方がいいので割愛します。ただ、本来ならいらっしゃるはずのペリカンさんがいないことを弄る辺りで、猫は思いっきり笑わせていただきました。

ところで、アナログゲームの定規戦争が始まってからハヤシさんが乱入、ちゃっかり定規戦争協会会長を自称して解説する流れが本当に面白かったです。

 

そして、いよいよ来場者と実況者の対戦コーナーになりました。実況者の方が手を挙げた希望者の中から何人かを指名し、選ばれた人がやりたいゲームと倒したいゲーム実況者を選ぶという流れのようでした。

いくらポケモン対戦ができないと言っても、むつーさん達とゲーム対戦ができる貴重な機会を逃すはずもなく挙手する猫。

 

むつー「じゃあそこの青い君と、緑の彼女」

猫「!??」

 

選 ば れ ま し た 。

 

緑統一アピールのために、上下共に緑色の服を着ていたのが功を奏した瞬間でした。年明けに深緑チェックスカートを買っておいて良かった……。

ただ、勿論嬉しいことは嬉しいですし、挙手しておいて(そして選ばれておいて)アレですが、その時に不意に「しまった身バレするのでは!?」という心配がよぎりました。

実は昨年の闘会議、むつーさんと対戦するために最前列に並んでいた姿が見事に子供にバレてしまい、かなり恥ずかしい思いをしていたので余計に不安が募りました。そのとき一応マスクはしてたのですが、職場の知り合いが生放送を見ていないことを切に祈ります。特に子供。

 

もう一人選ばれた男性の方と後ろで待機している間、サントスさんがやって来て「後でやりたいゲームと実況者を聞かれると思うから、今のうちに考えておいてください」と声をかけてくれました。「さすが気配りができる人は違うな……」と謎の感動をしました。誰目線だ。

その後互いに「むつーさんと定規戦争で対戦希望」と分かり、私がグラさんをお願いする形で4人対戦と相成りました。

いよいよ私達の出番となり、マイクを向けられて拙い自己紹介も終わり、いよいよ本番。ここで両面に斜面がある二等辺台形型のマイ15cm定規を持参した猫ですが、かなり打ちにくくてすぐに後悔しました。

結果としては惨敗でしたが、むつーさん・グラさんと一緒に定規戦争ができただけで幸せでした。次は勝ちます。

ちなみに、他にもポケ勢の一人であるディッシュさんが選ばれてゲーム内でグラさんを下したり、同じくポケ勢の知り合いの美希さんがRefuさん・サントスさん達と共に定規戦争を楽しんだりしていて、生放送を見ていたポケ勢の「身内多すぎでは??」という呟きがTLに多数見られました。

 

無事生放送が終わった後、近くの広場でポケモン実況者と話ができるということで、みーなさん達(他にもポケ勢の知り合いが多数出没していた)と共に後を追いかけました。迷惑だったかも知れません、申し訳ありません。後の祭りですが。 

まず、実況中に「喉が嗄れる」と仰っていたRefuさんにのど飴を差し入れし、次にグラさんに先程の対戦のお礼と共に手紙をお渡しし、むつーさんに同じくお礼と手紙をお渡ししました。

 

むつーさんの第一声が「久しぶりですね」だったことはしばらく忘れないです。

そして、「(猫を)当てようと思ってました」と仰ってくださったことは一生忘れないです。

本当にありがとうございました。

 

その後、みーなさん・テル坊さん(ポケ勢の知り合いの一人)と共に、初めてむつーさんとの記念撮影を果たしました。唯一残念なことと言えば、むつーさんの背後に立った緑色の服を着た女性らしき猫の顔が見るに堪えないということだけでしょう←

 

その後、みーなさん達とは一旦別れ、猫は隣にある「ゲーム実況ステージ」に行き、愛の戦士さんやとりっぴぃさんを初めとしたマリオカート実況者の対戦を見学して楽しみました。

再度みーなさん達と合流するために、今度はスプラトゥーン甲子園会場に移動しました。

その際に事件が起きます。

みーなさんとテル坊さん、ディッシュさん、ちょとさん、アクイラさん達(全員ポケ勢の知り合い)の他に、顔は見たことがあるはずなのに名前が出てこないお方が一名いらっしゃいました。

 

猫「(やばい、絶対会ったことあるのに誰だか分からない……!!)」

みーな「猫さん、誰だか分かりますか?(鬼畜)」

??「お久しぶりです」

猫「(猫、混乱のあまり名刺を取り出し渡す)」

??「あの、これ前に貰いましたよ……?」

猫「!??(まだ誰か分からない)」

??「つい最近フレンド申請送った者です」

猫「!!!(ようやく気付いてちょとさんに倒れ込む)…………サインまで貰っておいて気付かなかったなんて申し訳なさすぎて死にたい」

ちょとさん「えっ!?」

 

サ ミ ダ レ さ ん で し た (土下座)

 

……その場で土下座すればよかったです。大変申し訳ありませんでした。この場を借りて謝罪いたします。

 

その後もサミダレさんとはご一緒させていただきながら、ポケ勢一同はニンテンドースイッチの体験版をプレイしてきました。猫が体験したのは「カウントボール」という、手に伝わる感覚や重みの変動で箱の中の玉の数を当てるゲームでした。かなり本格的な感覚を味わえました。コントローラーも手に握られるサイズでコンパクトでした。これは買いたい。

帰る直前、テル坊さんに頼み込んでフレ戦を行いました。結果は負けましたが、キュワダダリンの強さを少しでも感じていただけたようで何よりです。(しかしダダリンが活躍したとは言っていない)

 

改めて、本日は闘会議1日目お疲れ様でした。猫としては大満足でしたが、皆さんはいかがでしたか。

明日はポケ勢の知り合いがチームを組み、スプラトゥーン甲子園の予選大会に勝ち上がっているので応援したかったのですが、あいにく出張のため参加できません。魂と想いだけは闘会議の会場に送っておきますので、あとは検討を祈ります。

また、明日のポケモンブースでは大会が開かれるようです。サミダレさんをはじめ、知り合いのポケ勢は何人か参加するようなので、陰ながら応援させていただきます。

 

それでは2日目に参加される皆さんは、お身体に十分気をつけて明日も楽しんできてください。失礼します。

 

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↑闘会議対抗戦のリストバンド、ニンテンドースイッチ体験参加賞、定規戦争で使用したマイ定規(グラさん・むつーさんサイン付)